犬 バナナ 大丈夫

黄色くて優しい甘さのある果物と言えば、そう、「バナナ」。

栄養がたっぷり詰まっていて、朝ご飯の代わりにバナナを食べるという方も、最近多くなっていますよね。

 

そんなデザートにも主食としても万能なバナナですが…

実は、人間はもちろん、「犬にあげても大丈夫!」って知っていましたか?

犬が食べても大丈夫な理由は、この後すぐにお伝えしていきます。

 

という事で、今回の記事では犬が食べても大丈夫な果物「バナナ」について、栄養成分や健康効果、与え方のコツをまとめて解説します。

あなたと愛犬の生活が少しでも楽しくなるよう、参考になればなと思います。

犬にバナナをあげても大丈夫ってホントなの?

さっき、「バナナは犬に食べさせても大丈夫」と紹介したと思いますが。

あまりにもアッサリ答えを言ってしまったので、「本当に大丈夫なの?」と心配になっている人もいるかもしれません。

なので、あえて、もう一度。

 

犬にバナナを食べさせても大丈夫です!

 

バナナ自体に害を与えるような成分は入っていませんので、万が一、誤って愛犬が食べてしまったときも焦る必要はありません。

 

ただし!

 

犬の中には「果物(フルーツ)アレルギー」の体質を持った子もいます。

初めてバナナを食べるのであれば、最初は少量から与えて様子をみるようにしてください。

 

また、お菓子に含まれるバナナについては、基本的には与えても問題ありません。

ですが、砂糖や油をたくさん使っている「スイーツ」だったり「バナナチップス」なら、健康のためにも避けさせたほうが良いと思います。

肥満や病気の原因にもなるので、基本は「皮を剥いた生バナナ」だけを食べさせるようにしましょう。

犬が食べるバナナに含まれる栄養成分とは

アスリートの栄養補給としても食べられている「バナナ」。

たくさんの成分が含まれている果物だってことを、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

では、一体どれくらいの成分が入っていると思います?

 

というわけで…

「可食部(皮を剥いて食べられる部分)100gあたり」に含まれるバナナの栄養成分を見ていきましょう!

 

<基本の栄養成分(100gあたり)>

エネルギー 86kcal
水分 75.4g
炭水化物 22.5g
タンパク質 1.1g
灰分(ミネラル類) 0.8g
脂質 0.2g

 

<その他の成分(100gあたり)>

成分名 含有量 成分名 含有量
カリウム 360㎎ カルシウム 6㎎
マグネシウム 32㎎ リン 27㎎
ナトリウム 微量 0.3㎎
亜鉛 0.2㎎ 0.09㎎
マンガン 0.26㎎ ビタミンB1 0.05㎎
ビタミンB2 0.04㎎ ビタミンB6 0.36mg
ビタミンC 16mg ビタミンE 0.5㎎
パントテン酸 0.44mg ナイアシン 0.7㎎
カロテン 56㎍ 葉酸 26㎍
食物繊維総量1.1g(水溶性繊維0.1g/不溶性繊維1.0g)

引用:文部科学省 食品成分データベース

 

紹介しただけの栄養素がすべてバナナの中に詰まっています。

エネルギーの元となる炭水化物や、タンパク質、犬の健康を維持するのには欠かせない「ミネラル」や「ビタミン」なども含まれていました。

生活の中で犬に不足した栄養を補う食べ物としては、バナナは優れた果物ですね。

バナナが犬にもたらす健康効果・効能とは

それでは次に、犬がバナナを食べるとどんな良いことがあるのでしょうか?

その「健康効果/効能」について紹介していきます。

効率の良い栄養補給

バナナには犬の体を動かすために欠かせないエネルギーの元となる「糖質」が多く含まれています。ブドウ糖、果糖、ショ糖など、色んな種類の糖質が入っていることも特徴のひとつ。

それだけ「種類が多い」ということは、言い換えると、「種類によって糖質からエネルギーに代わる時間も違う」という事にもなります。

 

具体的には、吸収が早くすぐにエネルギーに代わる「ブドウ糖」もあれば、吸収が遅くゆっくりとエネルギーに代わる「果糖」もあるわけですね。

つまり、吸収の速さに差があることで効率的な栄養の変換、なおかつ、犬の栄養補給にも優れ、腹持ちも良くなるのです。

便秘の予防

水溶性と不溶性の食物繊維をバランスよく含むバナナは、犬の便秘予防もサポートしてくれます。

最近の研究では、バナナに含まれる「フラクトオリゴ糖」がお腹の中の善玉菌を増やしてくれることも分かってきました。

便秘の予防といっても、食べ過ぎると犬の体に負担をかけてしまうことになるので、適量を守ってあげるようにしましょう。

関連記事⇒愛犬の便がゆるい!その原因や対処法は?病院で診てもらうべきなの?

免疫機能をサポート

バナナに含まれる食物繊維で、腸内の環境が整ってくると、同時に「免疫力」もアップしていきます。

抗酸化作用のあるポリフェノールもバナナには含まれているため、体の老化や生活習慣病の予防にも期待できます。

ちなみに、「シュガーポット」と呼ばれる黒い斑点が出るまで熟したバナナを食べるほうが、免疫アップを考えると効果が高いです。

ストレスの軽減

バナナを食べると、心を安定させるホルモン「セロトニン(トリプトファン)」を増やす効果があります。

イライラやムシャクシャするのは人間だけではありませんよね。

バナナで与えることで、愛犬の気持ちも落ち着かせることができます。

貧血の予防

貧血はビタミンBや葉酸などの「ビタミン類」の不足で起こる病気です。

バナナには、ビタミンB群(ビタミンB1/ビタミンB2/ビタミンB6)や葉酸も含まれるため、「貧血の予防としても優秀な果物」です。

高血圧の予防

バナナに含まれるマグネシウムには、血圧を調節してくれる働きがあります。

また、カリウムは体に溜まった塩分を出して、血圧を下げる働きもしてくれます。

食べ過ぎはいけませんが、適度の量を摂取することで、高血圧の犬にもおすすめできる果物です。

犬にバナナをあげる時の正しい与え方

最初に、基本的な「バナナの与え方」の手順を写真を見なせながら紹介していきます。

 

①常温に戻す

 

②バナナの皮を剥く

 

③小さくカットもしくはすり潰す

 

④少量から与えてみる

愛犬サムくんに協力してもらいました^^

 

犬にバナナを与える時は、まず、「皮を剥いてあげる」というの基本です。

バナナの皮は食べてはいけない、食べれないものではありませんが、そのまま与えてしまうと「消化不良」で下痢や軟便が起こるかもしれません。

なので、基本的には、皮を剥いた状態で、中身の「果実」だけを食べさせるようにしましょう。

 

それから、犬に多い食べ物の「丸呑み」を防ぐためにも、小さくカットしたバナナであることも大切です。

特に子犬や老犬は、柔らかいバナナでも喉に詰まらせてしまう可能性があるので、すり潰した状態で与えると良いでしょう。

 

これからの季節、気温が高くなると犬の暑さ対策として、冷凍したバナナをあげたくなるかもしれませんが…

これもやってはいけません!

 

お腹の不調の原因にもなるので、季節に関係なく、「常温もしくは人肌ほどに温めたバナナ」がベスト。

初めて愛犬がバナナを食べるのであれば、「与えても大丈夫」と紹介しましたが、小さくカットしたうちの「1切分」をまずあげてみて様子を見ることから始めてくださいね。

犬にバナナを与える前に知っておきたい3つの注意点

糖質が多いフルーツ

意外に思うかもしれませんが、バナナは他の果物と比べても、なかに含まれる「糖質」の量が多いフルーツです。

ほんのり優しい甘さで、太り気味の犬に与えても罪悪感がないように思えますが、糖質が多い分、与え過ぎると「肥満」の原因になってしまいます。

きちんと1日の目安量を測った上で、1日の摂取カロリーを超えないように、飼い主さん自身が管理してあげましょう。

与え過ぎは下痢の原因に!

バナナには水溶性と不溶性の食物繊維が含まれているため、お腹の活動が活発になります。

食べ過ぎてしまうと、軟便や下痢の原因にもなるので、与え過ぎないように注意してください。

特に「初めてバナナを食べる」という犬の場合だと、慣れない食べ物を摂ったことから、後日、便がゆるくなってしまう事もありますから。

 

関連記事⇒

アレルギー持ちの犬は要注意

犬の中には「果物(フルーツ)アレルギー」という子もいて、「食物アレルギー持ちの犬」というのは、特に注意する必要があります。

バナナを食べて、急に体を痒がり出したり、お腹や脇が赤くはれたりする時は、アレルギー症状が表れ始めていると考えてください。

下痢や嘔吐をする場合にも、同様のことが考えられます。

大事を取って動物病院で「アレルギー反応の検査」をしてもらうと良いでしょう。

犬に与えるバナナの適量は?1日どのくらいが目安なの?

それではここからは、実際にバナナを愛犬に与えるときの「目安となる量」について説明していきます。

犬種や体の大きさによっても、1日の摂取量は違ってきます。

下の表をきちんと確認してから与えるようにしましょう。

 

<体重ごと1日あたりのバナナ摂取量の目安>

犬の体重 1日あたりのバナナ摂取量の目安
1㎏ 6g
3㎏ 15g
5㎏ 22g
10㎏ 37g
15㎏ 48g
20g 62g
30㎏ 83g
40㎏ 103g

参照:ALL About公式ページより

 

小型犬だと、人間の一口サイズくらいが1日のバナナ摂取の限度。

逆に、大型犬だと、バナナ1本分くらいが1日の摂取限度となっています。

ただ、繰り返しになりますが、上の表はあくまでもの目安です。

 

犬それぞれにバナナの摂取量の「適量」というものがあるので、体重ごとの目安量を超えない範囲で調節してあげましょう。

食べた後に、犬の体のほうに異常が見られなければ、毎日バナナを与えることも可能です。

ですが、愛犬が毎日食べるものは「バナナ」だけが主食ではありませんよね。

 

「ドッグフード」という栄養バランスの考えられた専用の食事があります。

まずは自分のご飯をきちんと食べてもらってから、その後に、おやつとしてバナナを与えると良いと思いますよ。

 

おやつの代わりにバナナを与えるときの注意点なんですが…

愛犬の体重から目安の摂取量を把握して、1日分のドッグフードのカロリーとの兼ね合いを確認してください。

何も考えずに、普段の餌のプラスアルファでバナナを与えていると、いつの間にか体重が増えてるってことにもなりますから。

 

犬の肥満については、

こちらの記事も読んでみてください。

犬の中にはバナナを食べない子や嫌いな子がいる!その理由はどうして?

バナナはほのかに甘みのある果物なので好む犬が多いようですが…

犬のよっては食べない子や嫌いな子もいます。

好みによるものなので、与えて食べない事があっても大丈夫です!

 

実際、我が家の食いしん坊の愛犬も、バナナだけは苦手みたいなんです。

ほとんどの料理や素材は、食べれないもの以外であれば、何でも気にせず食べてしまう愛犬が(笑)

バナナだけでなく、薄い皮のついたミカンも食べないので、おそらく、独特のヌルヌル感と触感が嫌いなのだと思います。

 

果物的には食べても大丈夫なものですが、体にとって絶対に必要なものでもありませんので、無理に食べさせる必要もありません。

食べないや嫌いというのは、好き嫌いによるもの。

犬にもそれぞれ好みがありますから、一度あげてみて食べないようなら、食べなくても心配ありません。

持病(腎臓病/心臓病/ストルバイト結晶など)を抱えた犬にバナナは与えていいの?

基本的にバナナは、犬にあげても大丈夫な果物(フルーツ)として紹介してきました。

しかし、バナナに含まれる栄養成分から、

 

  • 以前にストルバイト結晶の診断を受けた
  • 腎臓病をかかえている
  • 心臓病をかかえている
  • 肝臓の調子が良くない

 

このような犬に与える時には注意が必要です。

 

バナナの中にはカリウムやマグネシウムなどのミネラル類が含まれています。

これはストルバイト結晶の成分でもあるので、少なからず、尿路結石が起こる可能性があると考えることができます。

過去に1度でもストルバイト結晶の診断を受けたことのある犬であれば、結晶ができやすい体質になっているため、バナナを与えるのは控えたほうが良いかもしれません。

 

また、バナナに含まれるカリウムは、肝臓の機能が落ちている犬の場合、体の中に溜まりやすい傾向があります。

体にカリウムが溜まると、低血圧や脈の乱れが起こるようになり、ひどくなると「心臓疾患」が引き起こされる場合も。

肝臓に異常がある犬にあげるときには十分注意してください。

 

それから、バナナを食べ過ぎると「高カリウム血症」という病気になる事があります。

「高カリウム血症」は嘔吐や不整脈、最悪の場合、命にもかかわる深刻な病気です。

もともとの持病として、腎臓病・心臓病・肝不全をもっている犬にバナナを与える時は、「あげても大丈夫」とは思わず、獣医師に相談してから与えるようにしましょう。

バナナ以外で犬が食べていい果物(フルーツ)/食べたらいけない果物(フルーツ)

バナナ以外で「犬が食べていい果物(フルーツ)」としては、

いちご、りんご、みかん、メロン、キウイフルーツ、パイナップル、ブルーベリー、スイカ、アサイー、マンゴー、さくらんぼ、柿、梨、クコの実、栗、桃など

があります。

 

この後に紹介するバナナレシピの中で、作り方にアレンジを加えるときは、上記のような果物(フルーツ)をトッピングすると良いと思います。

ただ、バナナと同じで、与え過ぎたり食べ過ぎたりすると、犬の体に良くありません。

限度を考えてなからあげるようにしてください。

 

逆に、「犬が食べたらいけない果物(フルーツ)」はというと、

ブドウ、レーズン、イチジク、ドライフルーツ、レモン、グレープフルーツ、プレーンなど

があります。

関連記事⇒【必見】犬や猫が玉ねぎを食べたらいけない理由はこれでした!

 

これらの果物の中には、嘔吐や下痢の症状が表れるだけでなく、命にかかわる病気の原因になってしまう可能性があります。

そのままフルーツを犬に与えることは絶対に避けてほしいのですが、これらの果物が素材として使われたお菓子やスイーツもNGです。

人間用のお菓子を与えるときは、その点にも注意しておきましょう。

犬も食べれるバナナを使ったレシピ4選

ここからは、犬も安心して食べる事のできるバナナを使った、簡単で美味しいレシピを4つ紹介しようと思います。

実際に僕も作ってみたレシピで、ポイントや注意点を入れながら、作り方の手順を写真で紹介していきます。

揚げない砂糖不使用のバナナチップス

 

■材料(バナナ2本)

 

①皮をむいて5㎜の厚さで斜め切りする

 

②オーブンシートのプレートに並べる

 

③120℃のオーブンで30分焼き、裏返して20分焼く

 

④焼き上がったら蓋を開けずそのままオーブンの中で冷まして完成!

 

★ポイント

120℃のオーブンでバナナを焼いていきますが、焼きが完了しても「オーブンの蓋」は開けないでください!

僕は蓋を開けてしまって、バナナがパリッとなりませんでした。

蓋を開けずに、完全に冷めてから網の上に乗せて、さらに水分を飛ばすと上手にできます。

もし、それでも湿気があるときは、120℃のオーブンで「5分」くらい焼くと良いかもです。

バナナonヨーグルト

 

■材料(バナナ、無糖ヨーグルト)

 

①適量のバナナを1センチ角にカットする

 

②お皿に入れた無糖ヨーグルトの上でトッピング

 

必ず「プレーン」かつ「無糖(砂糖不使用)のヨーグルトを使ってください。

その理由については「」の記事に書いています。

 

★ポイント

バナナは1㎝角ではなく、触感の有る無しがわかるギリギリのラインくらいの大きさにしたほうが犬も食べやすいと思います。

それから、使用する「ヨーグルト」は、「プレーンかつ無糖(砂糖不使用)」であることを忘れずに。

犬に優しい米粉を使ったバナナパンケーキ

 

■材料(米粉100g、無調整豆乳150g、バナナ120g、オリーブオイル適量)

 この分量で小さめのパンケーキが「5枚」作れました。

 

①ふるいにかけた米粉に豆乳を加えて、ダマがなくなるまで混ぜる

 

②角切りにしたバナナを加え、サックリと混ぜ合わせる

 

③中火~弱火のフライパンでゆっくり焼いていき、両面がきつね色になればOK

 

④粗熱が取れたら完成!

★ポイント

卵や牛乳、バター、砂糖を使わないパンケーキなので、モチモチしてて、大きく膨らむことはありません。

しかし、バナナの甘みと米粉の甘みがあるおかげで、愛犬も人も美味しく食べれました。

米粉は小麦粉よりもアレルギーのリスクが少ないため、犬のおやつ代わりにもピッタリです。

ちなみに、生地を膨らみやすくする「ベーキングパウダー」は、基本的に犬が食べても大丈夫なもの。

僕もこのパンケーキを作るときに、少し加えて作りました^^

バナナクッキー

 

■材料(小麦粉135g、水大さじ2、皮むきバナナ100g)

 

①オーブンを180℃に予熱する

 

②バナナをすり潰して、水を加えて混ぜ合わせる

 

③生地に小麦粉を加えてサックリ混ぜる

 

④まとまった生地をお好みの形に成型する(厚さ8㎜)

 

⑤オーブンで17分間焼いてき、粗熱が取れれば完成。

 

★ポイント

小麦粉を使うレシピですので、穀物アレルギーの犬は食べるのを避けてください。

また、普通のクッキーのようにバター・砂糖・ベーキングパウダーが入っていないため、大きな膨らみがありません。

バナナ本来の甘さを使った優しいパンケーキだと思うと良いかもしれません。

冷えると、かなり噛み応えのある生地でしたので、早食いの子にはおすすめですが、子犬や老犬に与える時も注意してくださいね。

愛犬に食べてもらう時は基本そのまま与えることをおすすめしますが、飼い主さんが食べる時には、はちみつなどの甘みのあるものをトッピングすると美味しくいただけると思います。

【まとめ】バナナは犬にあげても大丈夫!

というわけで、基本的には、犬に人間が食べるバナナを与えても大丈夫です。

バナナにはたくさんの成分が含まれていて、効率的に栄養を補給するのにもおすすめです。

 

ただ、当然ながら、犬によっては食べない子や嫌いな子もいます。

「体に良いものだから」と言って、無理やり食べさせるのだけはやめてください。

 

それから、色んな成分が入った果物だからこそ。

持病(腎臓病/心臓病/肝臓病)を持っている犬も、避けたほうが良いかもしれませんね。

とにかく、バナナを愛犬に食べさせるなら、1日の摂取量を守って、楽しく美味しく食べてもらいましょう!