春や夏になるこれからの季節、アウトドアがより一層楽しく感じられます。

先日、僕も愛犬を連れて1泊2日の車中泊での旅行を満喫してきました^^

こちらの写真は旅先で、はしゃいでいる愛犬です↓

 

寒く暑くもない気温だったので、僕にとっても愛犬にとってもかなり過ごしやすく。

これまでにないくらい快適な車中泊になりました!

 

というわけで今回は愛犬と一緒に車中泊を楽しみたいと思うあなたに向けて、

  • ホントに車の中で犬と宿泊できるの?
  • 必要な持ち物は何?

など、車中泊で気になる部分をどんどん書いていこうと思います。

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車中泊 犬(ペット)と一緒に車での宿泊は可能?

そもそもですけど、「犬(ペット)と一緒に車中泊できるのか」という部分が気になると思います。

結論を言うと、犬(ペット)と一緒でも問題なく車で宿泊はできます

 

確かに僕たちだけの車中泊とは違い、気を付けないといけないことが山ほどありました。

しかし、個人的には「愛犬がいてくれたからこそ旅行が楽しめた」と思ってます。

車中泊のときだけじゃなく、長時間のドライブをしてるときも「愛犬」という存在がいるだけでホッとしましたから^^

 

とは言っても、「車中泊が犬のストレスになるのでは…」と心配な気持ちがあるはず。

極端にいつもと違う生活リズムを作ってしまうとストレスを感じてしまいますが、いつもと同じリズムを作ってあげれば問題はありません。

 

  • 朝は6時にご飯をあげる
  • 夕方は5時に散歩に行く
  • 夜は11時に寝る

など…、普段通りの生活リズムを壊さないように注意してください

愛犬との車中泊を大公開!

「犬と一緒でも車中泊ができる」ということは分かってもらえたと思いますが…

実際、どんなふうに車中泊をしたのか気になりますよね。

ここでは愛犬との車中泊の様子を大公開していきます^^

 

今回の車中泊は1泊2日の旅で、休憩を挟みながら大自然と観光地を楽しみました。

「道の駅」で一夜を明かし、次の日に再度出発をいう大まかな流れです。

 

宿泊予定の「道の駅」に着いたのは、夜の9時あたり。

食事やお風呂を済ませ、寝るだけの状態にしておきました。

到着してから、寝る準備をした後の車の中の様子がこちらです↓

 

暗かったため、写真は撮ったもののかなり見にくくなってます(笑)

下に敷いているのが薄い掛け布団で、朝の冷え込みに備え、念のために寒さ対策をしておきました。

また、車のマットと薄い掛け布団の間には「車中泊用のマット」を敷いています。

 

車中泊と聞くと、寝る場所がボコボコしてて熟睡できない!というイメージがありますが、このマットを引くことで愛犬も僕も熟睡できました^^

車なので狭いことは仕方ないですけど、クッションを敷いたときのような柔らかさがあるため寝心地は最高です。

暗い写真だとイメージしにくいと思いますので、明るいときの車内の様子も撮ってみました↓

 

そして、こちらが「車中泊用のマット」を敷いたときの様子です↓

 

1人分なら全然余裕の広さで、愛犬と一緒に寝ても十分すぎる大きさ。

僕の場合は、さらにこの上に薄い掛け布団を敷いて眠りました。

ふわふわで気持ち良かったです!

 

車中泊をした夜は特に変わったこともなく、無事に過ごせました。

愛犬もいつもと変わらず落ち着いた様子で寝ていましたし、むしろ家よりもリラックスしている気が…(苦笑)

 

次の日、朝、寝起きの愛犬を撮った写真がこちらです↓

 

僕も愛犬も、いつもより早めに目が覚めました。

と言っても、寝起きなのでまだ少し眠たそう。

いびきをかいてたくらいですから、よっぽど寝心地が良かったんじゃないでしょうか^^

 

というわけで、これが愛犬と車中泊をしたときのすべての様子になります。

犬と一緒でも問題なく車中泊は楽しめる!ということが分かってもらえたら嬉しいです。

 

また車中泊をするときは、今回僕が敷いていたようなマットを敷くとより快適に眠れます。

  • 普段通りしっかり睡眠をとりたい
  • 車の中でちゃんと寝れるか不安…
  • 愛犬が安心して眠れる環境を作ってあげたい

そんな方にこそ「車中泊用のマット」を使ってもらいたいと思ってます。

車中泊用のマットを詳しく見てみる

車中泊で使う愛犬の持ち物をまとめてみた!

「愛犬と車中泊をする」というのが決まれば、今度は持って行くものを準備しなくてはいけません。

普通のお出かけとはわけが違いますから、それなりの持ち物が必要。

というわけで、車中泊に持って行く愛犬の持ち物をまとめました。

 

  • 首輪もしくはハーネス
  • リード(出来たら名札入りのもの)
  • スコップ
  • ビニール袋(5枚くらい)
  • 車中泊する日数分の餌
  • 水(1日あたり500mlのペットボトル×2)
  • お皿(水と餌は別々のほうが良い)
  • トイレシート
  • ケージ
  • 足ふき用のタオル
  • 足ふき以外で使うタオル
  • 応急手当のセット
  • ウエットシート
  • 防寒対策の服(冬)
  • トイレットペーパー
  • 懐中電灯

 

このくらい持ち物があれば、ほとんどの状況は乗り切れます^^

僕も普段のお出かけならこんなに準備することはありませんが、「車宿泊」ということもあって万が一のことも考え準備は万端にしておきました。

 

中でも「懐中電灯」はあったほうが良い便利なグッズ。

日中は使いませんが、車中泊のだいご味である「夜」になるとあたりが真っ暗になるため必需品となります。

宿泊予定の場所に夜遅く着いた場合、車の明かりだけでは見えない部分があるので。

そんなときにかなり役立ちますよ。

 

それに車中泊をするときは、夜の散歩に愛犬を連れて行かないといけませんから、その面でも必須なアイテムです。

紹介した持ち物の中には、持って行っても最後まで使わないものが必ずあるはず。

しかし、「余分にある」ということだけで心には余裕が生まれます。

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愛犬のためにも危険なドライブは禁物

小さな余裕は、犬にとっての快適なドライブにつながります。

時間に追われていたり忘れ物があったりすると、つい焦ってどうしても運転が荒くなりがち。

 

そんなドライブを長時間続けていると、当然、犬の気分の悪くなりますよね。

犬の中には人間のように「車酔い」になることがあって、吐いたり疲れたような状態になることも。

荒々しい運転以外にも、急ハンドルや急ブレーキは出来る限り避けるようにしてください。

 

急ハンドル・急ブレーキは犬の気分を悪くするだけでなく、「怪我」にもつながる危険があります。

特に生後1年未満の子犬や7歳以上のシニア犬だと、骨格が丈夫でないため、衝撃で骨折することも十分考えられます。

 

僕も今回の車中泊でボーッとしていたために、慌てて急ブレーキをかけてしまって…

愛犬に怪我はありませんでしたが、いろんな意味でヒヤッとしました。

快適なドライブにするためにも、荒い運転・急ブレーキ・急ハンドルは禁物です!

車中泊は長いドライブなので「休憩」は必須!車には常備トイレシートを備える

車中泊をするとなると、どうしても長時間のドライブになります。

そのため、僕たち自身と愛犬のリフレッシュのためにもこまめな「休憩」が必要です。

最低でも2時間に1回、できたら1時間に1回くらいのペースで休んであげてください

 

その間、休憩をかねて、愛犬のトイレと散歩も少しでいいので気分転換くらいの気持ちでさせるといいです。

外でのトイレをしつけてないなら、休憩のときに「トイレシート」を広げ、用を足せる環境を作ってあげてください。

普段と違う環境におかれていると緊張して、「ストレス」を感じやすいですから。

 

(休憩をしているときの愛犬)

 

また、車中泊は長いドライブなので、愛犬がトイレを我慢できなかった場合に備え、常備トイレシートを設置しておくといいかもです。

万が一のとき、すぐにシートの上にのせてあげれば問題ありませんし^^

 

高速道路を使う場合は

  • サービスエリア(SA)
  • パーキングエリア(PA)

一般道路を使う場合は

  • 道の駅

での休憩がおすすめです。

 

今回の車中泊では一般道路のみを使ったので、1時間30分に1回のペースで休憩をはさみました。

愛犬が「高齢」という事もあり、体への負担も考えて休憩時間も多めに。

こんな風にあなたの愛犬の状態に合わせて、休憩の回数や時間、散歩の量を考えるといいですよ。

夏の車中泊は「暑さ」に要注意!

それから、夏の車中泊は特に「暑さ」には注意です。

車の中に短時間待たせて熱中症になった…というは人に限った話ではなく、犬も同じ。

なにせ、基本的に犬は「暑さ」に弱いですから。

 

なので、夏に車中泊をするときは保冷バッグの中に常に「氷」もしくは「保冷剤」を用意しておくことをおすすめします。

万が一、熱中症になった場合は氷・保冷剤を首の後ろや脇の間にはさめて体温を下げてあげましょう。

 

今回の車中泊は夏ではなく「春」でしたので、そんなに暑さは感じませんでしたが…

慣れない環境のせいもあってか、愛犬の息が荒く普段よりも多くの水を飲んでいました。

暑さを感じない春でこの様子なら、おそらく夏はかなり注意したほうが良さそう。

夏に限らず、春・秋・冬通して、長時間犬を車に待たせておくのは絶対にやめてください

車中泊を愛犬と一緒に楽しむためのコツは5つ!

ここからは実際に車中泊をしてみて、「これはしていたほうが良い!」と感じたことがあったので紹介します。

愛犬がいつも使っているベットを持って行く

車中泊に限った話ではなく、旅やドライブにいくときは犬が普段から使っている「ベッド」があると便利です。

というのも、犬は自分の嗅ぎなれた匂いがないとソワソワして落ち着てくれません。

ドライブを始めて何時間経ってもソワソワ…、なんてことが無いようにベッドを持って行くといいです。

 

僕も今回の車中泊で、愛犬お気に入りのベッドを持って行きました。

初めは興奮気味でしたが、中盤あたりからドライブ中も家で寝るときのようにぐっすり眠ってました。

必ずベッドというわけでもなく、犬の匂いが付いたもの(毛布やタオルなど…)だと安心してくれます。

まだお気に入りのベッドが見つかっていないなら、

チワワが好むベットとは!?おすすめの選び方を暴露!

犬用ベッド|思わず爆睡してしまう人気のベッドをご紹介!

こちらの記事を参考にしてみてください。

餌は1日分多めに持って行く

旅やドライブは最後まで何が起こるか分かりません。

今回の車中泊でも帰り際に道に迷ってしまい、結局、予定よりも2時間遅れてしまって…

夕方に家に着く予定でしたが、真っ暗になった夜に家に到着し、愛犬の普段の食事時間も遅くなってしまいました。

繰り返しになりますが、犬は生活のリズムが変わるとストレスを感じてしまうため、できたらリズムは変えないほうがいい。

 

僕のようなことがいつ何時起きるか分かりませんから、愛犬との車中泊には餌を1日分多めに持って行くと安心です。

「旅」って言うのはホントに、最後まで何が起こるか分からないものですね(笑)

夏でも冬でも、寒さ対策は必須

車中泊をするときは、夏でも冬でも関係なく寒さ対策をしておくほうが無難

夜は寒くなくても、泊まる場所によっては明け方にかなり冷え込む場合があります。

今回の車中泊がまさにそうで、天気や最低気温を見た限りではそんなに寒くはなさそうでしたが…

春先にも関わらず、かなり冷えていましたから。

 

犬種によっては寒さに弱い犬もいるため、季節に関係なく防寒対策はしてください。

特に寒さに弱い、チワワやプードル・ダックスフンドと車中泊するなら、なおさら必要になりそうです。

 

チワワについては、

プードルについては、

ダックスフンドについては、

こちらにも詳しく書いているので参考にしてみてください。

観光地を巡る前に事前に「ペット同伴可」を調べる

「ペット同伴可」は意外に超重要なポイントです。

今回の車中泊でもペットが入場できる観光地なのかを調べてなくて、見学をあえなく断念した場所もありました。

車中泊の不安と準備で頭がいっぱいかもしれませんが、もし愛犬と一緒に観光地を回る予定なら「ペット同伴可」も調べておきましょう。

 

到着してから「愛犬が入れない!」ってことを知ると、かなりガッカリしますから。

行きたい観光地があれば、ホームページでも簡単に調べれますので、事前に確認を済ませておくと旅もドライブもスムーズになりますよ^^

食事は道の駅で買って愛犬と一緒に食べる

旅の楽しみと言えば、ご当地の食材を使った食事!

2日間の車中泊となれば、最低でも4回の食事をすることに。

となると、ご当地の美味しいご飯をお店の中で味わいたい気持ちがありませんか?

 

「食事のときくらいは愛犬に待ってもらって…」なんてこと思ってしまいますよね。

これだと、待たされる愛犬は全然楽しくない。

 

だけど美味しい食事は食べたい!と思うあなたにおすすめるのが「道の駅」です。

「道の駅」ってだた単に休憩をする場所ではなく、美味しい地元のご飯やお菓子もそろっているのですよ。

 

しかも、それらすべてが持ち帰りができるというメリットがあります。

道の駅と同じような存在なのが、高速度道路内にある「SP」や「PA」。

車中泊を同じくする愛犬と一緒に食事を楽しむことができ、なおかつ美味しいご飯も食べれるなんて考えただけで幸せですね。

 

実際僕も、一般道路を使用したため道の駅には多く立ち寄りました。

2日間の車中泊、5食のうち4食は道の駅で購入したご当地の食事を美味しく頂きました^^

「道の駅」や「SP・PA」で食事を買って、愛犬と一緒に楽しんでみてください。

車中泊 愛犬と一緒なら「夏」と「冬」どっちがおすすめ?

これから犬と一緒に車中泊をする上で「おすすめの季節」って気になりませんか?

ここでは、暑い季節代表の「夏」と寒い季節代表の「冬」を見ていきます。

 

個人的におすすめなのは夏よりも「」です。

僕は以前、真夏の8月に愛犬を連れて行かずに車中泊をしたことがあるのですが…

日中はクーラーを付けていたため快適でしたが、夜が暑くてたまらなくてほとんど寝れなかった経験があります。

 

車の窓を全開にして眠りたい気持ちはありましたが、やはり防犯対策のためにと思って、少ししか開けませんでした。

僕でこの状態なので「犬を連れているのはちょっと無理っぽい…」と思った瞬間です。

そんな経験があったからこそ、今回の車中泊も「春」を選びました。

 

夏よりも冬のほうが車中泊に向いていますが、もっと言うなら「春」や「秋」のほうが車中泊には最高!

暑くもなく寒くもない季節なので、愛犬にとっても過ごしやすいですからね^^

まとめると、夏より冬がおすすめですが、それよりも春や秋のほうがオススメです

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愛犬との車中泊のまとめ

ここまで、愛犬と一緒に車中泊を楽しみたい!と思うあなたに向けて書いてきました。

犬を連れて車中泊をするためには気を付けることがたくさんあります。

しかし、愛犬の気持ちになり気を遣えさえいれば、十分に楽しい時間は過ごせます

 

今回の車中泊がそうでしたけど、基本的に犬を連れて行く場合は大自然を満喫するのがメイン。

体への負担を考えると、どうしても人混みよりも自然を選ばざる負えないですからね。

有名な観光地をいっぱい巡りたい!と思う方には愛犬との車中泊はおすすめできません。

 

車中泊を楽しむなら、まず考えてほしいのは「犬」のこと。

同じ目線になることで、きっと快適な旅とドライブができると思います。

ポイントを押さえながら、思い思いに車中泊を楽しんでくださいね^^

車中泊をしながら、愛犬が楽しめるイベントなどに参加するのも面白いかもです。

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