今、飼っている柴犬と何歳まで一緒に過ごしたいと思っていますか?

まぁ、寿命がある限りずっとというのが当たり前ですが…

それなら、なおさら柴犬の寿命のことをしっかりと知っておかないと!

 

というわけで今回は柴犬の寿命について

  • 短くする原因
  • 伸ばすための秘訣

この2つについて紹介していきます。

柴犬と長く一緒にいるためにも参考にしてみてください^^

 

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柴犬の平均寿命/年数は何年なの?

柴犬の平均寿命/年数は「12~15歳」、このくらいが普通と言われています。

見かけによらず柴犬は小型犬のグループに入っているので、大型犬と比べても寿命が長くなってます。

犬の平均寿命「14.4歳」と比べても、柴犬のほうが1歳くらい長め。

他の犬の寿命については、こちらにもまとめています。

 

こうして見ると、柴犬の寿命は長いと感じてしまいますが…

実は、ほんの20何年前まで平均寿命も10歳行くか行かないか、そんなレベルでした。

でも、どうしてこんなにも寿命が短かったのか?

これが気になりませんか?

 

簡単に説明すると、今ほど「犬」という存在が重視されてなくて、医療や生活環境も整備されていませんでした

だから、平均寿命も低かったわけです。

昔の柴犬の飼い方といえば「外飼い」が一般的。

室内飼いが多い今の時代からすると、驚いてしまいますよね。

でも、昔の場合は外飼いが当たり前だったのです。

 

それに今と違う所として、「犬」という考え方や見方も「犬=大切な家族」と考えるのではなく、「犬=家を守る番犬」という感じ。

考え方にこんな違いがあったたために、平均寿命/年数も10歳くらいになっていました。

今は柴犬の寿命も「12~15歳」が当たり前。

しかし、昔はこんなことがあったのです。

柴犬の親戚、「豆柴の寿命」ってどのくらい?

少し暗い話になってしまいましたね(笑)

明るい話として、今度は大人気の犬種で柴犬の親戚にあたる「豆柴」の寿命を紹介します。

豆柴の平均寿命は柴犬よりも少し短くて「10~12歳くらい」だと言われてます。

ここでひとつ「あれ?」と思うことがありませんでした?

 

豆柴のほうが寿命が短い?

同じ柴犬なのに…

実は、元をたどれば柴犬も豆柴も同じ犬種。

でも豆柴の場合、体を小さくするためにたくさんの犬種と交配が行われてきました。

 

そのため、豆柴の体にはかなりの負担がかかり、それと同時に寿命も短くなったのです。

もとは同じ犬種でも、自然に逆らうようなことをすると見た目はメリットがあるかもしれません。

しかし、中身はデメリットだらけ…

豆柴の寿命「10~12歳」もその影響だと思います。

柴犬が平均寿命まで元気に過ごすことは可能なの?

柴犬、豆柴の寿命をまとめると、

  • 柴犬:12~15歳
  • 豆柴:10~12歳

犬:14.4歳

このようになっていました。

 

紹介したのは平均寿命ですが、「実際柴犬は平均まで元気に過ごすことができるのか」このことが気になります。

出来るか出来ないか、それを僕なりに考えてみました。

あくまでも予想ですが、きちんとした生活を毎日続けていれば、平均寿命「12~15歳」まで元気に過ごすことは十分できると思います。

 

その理由として、生活する環境によって寿命が変化することもあるから

分かりにくいと思うので、これから2つの例を紹介していきます。

直感でどちらの柴犬が長生きしそうかを考えてください。

 

まず、1つ目の例。

  • 室内飼いをしていて、散歩も1日2回、飼い主さんの愛情をたくさんもらっている柴犬

 

次に、2つ目の例。

  • 同じく室内飼いをしていて、散歩は行かない、飼い主さんも仕事の都合で家に帰ってくる時間がほとんどなく、かまってもらえない柴犬

 

どうです、どちらの柴犬が長生きしそうでしたか?

もちろん、1番目の柴犬ですよね!

 

「室内飼い」という点では1番目も2番目も同じ。

でも、

  • 散歩の回数
  • 飼い主さんからの愛情

この2つに大きな差がありました。

 

おそらく、この辺りを比べて「1番目の柴犬のほうが長生きしそう」と判断したはずです。

つまり、これが「生活する環境によって寿命が変化することもある」ということ。

散歩も行かないより行ったほうが良いし、愛情も少ないより多いほうがいいに決まってますから。

 

1番目のような生活を毎日していれば、平均まで元気に過ごすことは出来ると思います。

ただ、柴犬によって個人差や病気やケガをすることがあるので、必ずではありませんが…

柴犬の寿命を短くしてしまう2つの大きな原因とは!?

そもそも、

  • 長生きする柴犬
  • そうでない柴犬

この寿命の差はどこにあるのでしょうか?

 

ここでは、寿命を短くしてしまう原因2つを紹介します。

原因として一番大きいのが「病気」です

人間もそうですが、病気になると体の調子がおかしくなってしまいます。

 

例えば、初めは小さな咳でも悪化すると肺炎になり、もっと悪化すると入院して最終的にベッドで寝た切りに…

こんな感じで病気になるだけで負の連鎖が始まってしまいます。

そしてこれは僕たち人間だけじゃなく、柴犬にも同じことが起こるのです。

 

寿命を短くさせないためにも、まずは病気にならないことが大切!

とは言っても、基本的に柴犬は病気に強いと言われているので、そこまで神経質になる必要はありませんが…(苦笑)

 

ただ、抜け毛が多いダブルコートの毛質だから、柴犬は皮膚の病気になりやすいです。

毛のお手入れはきちんと毎日しておきましょう^^

柴犬の抜け毛対策については、こちらも参考にしてください。

柴犬の抜け毛がひどい時の対策としてすぐできる手入れ方法とは?

 

寿命を短くしてしまう原因2つ目は「生活習慣」です

食事、散歩、睡眠など…、全部を合わせたのが生活習慣。

どれか一つでも欠けると生活のバランス、体の調子が壊れることになります。

「毎日の生活が体を作っている」と言っていいくらい、生活習慣は柴犬の体の基礎になっていますから。

 

その中でも特に気を付けてほしいのが「散歩」です。

実は、小型犬である柴犬は「中型犬」と同じくらい運動すると言われてます。

だからこそ、散歩には気を使って欲しい。

 

  • ある程度のアップダウンのある道を通る
  • 散歩コースを毎日変える

などの、少しの工夫をしてあげるだけで柴犬にとって満足できる運動をさせてあげることができますよ。

 

僕たちは大変かもしれませんが、「愛する愛犬のため」という気持ちで柴犬が楽しめる時間を作ってみてくださいね^^

生活習慣が充実しているほど、柴犬の寿命も良い方向に向くようになりますから。

柴犬の寿命を伸ばす秘訣!ギネスも狙える!?

それでは次に、柴犬の寿命を伸ばすために実際どんなことに注意すればいいのかを紹介します。

柴犬の長生きの秘訣は4つ。

きちんとしてあげれば犬のギネスを狙えるかもしれませんよ^^

 

ちなみに、犬のギネス世界記録は「29歳と5ヶ月」、日本記録は「26歳と8カ月」です。

これから紹介する4つのことを柴犬のために実践してみてください!

肥満にならない適度の散歩/運動を心がける

先ほども紹介した通り、活発な柴犬にとって「運動」は欠かすことが出来ません。

寿命を伸ばすためにも、最低1日2回の散歩は心がけるようにしてください。

平坦な道を歩くだけの散歩は柴犬にとっても楽しくないはずです。

スリルと言うか、好奇心を味わってもらうために、アップダウンのある道を敢えて通るようにしましょう

 

全身の筋肉や頭を使うと、脳が良く働き認知症の予防にも良いですから。

かと言って、柴犬の年齢のわりに歩くペースが速かったり、長い距離を歩ぎすぎると体にも心にも負担をかけてしまいます。

なので、肥満にならない程度の散歩で運動をしてくださいね。

運動大好き柴犬の散歩は1日2回30分が目安です。

タンパク質多めの高品質な餌を与える

運動量と筋肉の多い柴犬には、体を維持していくだけのタンパク質が必要です。

毎日食べる餌にも気を使い、出来るだけタンパク質が多い餌を選びましょう。

成分を見てもらえばいいのですが、最低でも「30%以上~」の餌が良いです。

 

また柴犬の場合、毎日決まった1つの餌を食べています。

これが良い悪いという問題じゃなくて、決まった一つの餌を食べることは逆に考えると、その餌のみから栄養を補給していることになります。

となると、今柴犬が食べている餌が質の低いものだとしたら、1年後、2年後、3年後…はどうなると思いますか?

絶対に体に良いわけないですよね。

 

だからこそ、柴犬の将来を考え、しっかり栄養バランスが整った高品質な餌を与えるようにしましょう。

今始めないと、おそらくこれからも変わることはありません。

適度な愛情

はっきり言って柴犬は、人間と長々と触れ合うことをあまり好みません。

長い時間撫でると、愛情どころか柴犬にとっては「ストレス」に感じてしまうことも…

しかし、ベタベタ長々した触れ合いを好まないだけで、飼い主さんからの愛情は大好き!

 

長時間は避けつつ、柴犬との触れ合いは大切にしてください

柴犬のほうから甘えるのはめったにないなので、僕たち飼い主から積極的に触れ合いましょう。

僕たち飼い主と結びつきが強い柴犬ほど、寿命の伸びにも影響してきますから。

病気が起こる前の予防を徹底

寿命を伸ばしてあげるには手っ取り速い話、「病気」にならなければいいのです。

だけど、それはほぼ不可能。

一生病気ならないのは難しいからこそ、その予防が大事!

 

予防の方法としては僕のおすすめが動物病院で受けることが出来る「健康診断

お金(5000円くらい)がかかってしまうけど、お金には変えられない柴犬の異変を知ることができます。

成犬の柴犬なら年に1回、10歳以上の老犬は半年に1回の健康診断がおすすめですよ。

 

高齢になると体に変化が表れやすくなるため、半年に1回は検診を受けておきましょう。

早めに異変に気付くことができれば、「対策」や「治療」も余裕を持ってできますから。

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すべての柴犬が平均寿命まで生きることは出来るのか

ここまで、寿命を短くしてしまう原因や寿命を伸ばす秘訣について話をしてきました。

でも、「紹介されたことを柴犬してあげたら、平均寿命まで生きることができるの?」

こんな疑問、出て来ませんか?

 

結論から言うと、すべての柴犬が平均寿命まで生きるとは限りません

なぜなら、

  • 柴犬一人一人に個人差がある
  • 生きてきた環境が違う

このようなことがあるわけですから。

 

柴犬の平均寿命「12~15歳」を見ても、平均を超えた柴犬、もちろん超えなかった柴犬がいるのは当たり前です。

平均寿命はあくまでも「寿命の平均」

これを忘れないでください。

 

ですが、平均寿命を超えることができないわけではなく、先ほど紹介した4つの秘訣、

  1. 肥満にならない適度の散歩/運動を心がける
  2. タンパク質多めの高品質な餌を与える
  3. 適度な愛情
  4. 病気が起こる前の予防を徹底

これをすれば、寿命を伸ばす可能性が広がります。

 

とりあえずはこの4つを実践してみて、柴犬の生活の土台をサポートしてあげましょう。

柴犬が老犬になったときのお世話で気を付けるポイント

「柴犬を長生きさせたい!」、その気持ちは僕たち飼い主みんなが感じていること。

でも寿命が長くなれば、いつかは柴犬にも老いがやって来ます。

今はまだ想像がつかないと思いますが、その時「お世話」が課題になります。

 

あなたの気持ちとしても最後の最後まで柴犬を育ててあげたいと思っているはず。

というわけで、ここでは「柴犬の柴犬」のお世話で気を付けておくポイントを紹介します。

柴犬が老犬になっても運動は続ける

年を取るにつれてホントに少しずつ柴犬の運動量は減っていきます。

だからと言って、「運動をさせなくていい」というわけでもありません。

柴犬の柴犬でも適度な運動は健康の維持につながりますから。

 

距離は短くなりますが、柴犬が自力で歩ける限り、時間はかかってもいいので歩かせてあげてください。

歩くことは、健康のためになり、柴犬自身の生きがいにもなります。

柴犬が老犬になっても噛むご飯を心がける

柴犬の食事にも変化があって、今まで食べてた「ドライフード」を好まなくなり、柔らかい「ウエットフード」を好むようになります。

これは年とともに噛む力が弱くなったことが理由で、硬いドライフードが食べずらくなったからです。

 

でも、「噛む」というのはとても大事なこと。

噛むことで唾液が出たり、食べ物の消化が起こったり…

柴犬の健康には良いことです。

老犬になってもご飯を噛んで食べる」、これがポイントです。

 

ドライフードを嫌がるようであれば、少しお湯を入れカリカリの触感を残しつつ、ふやかしてみてください。

餌の匂いがしっかり鼻に届き、食べてくれるようになりますよ。

もしくは、ドライフードとウエットフードを半々にして与えてみてもいいかもしれません。

食べないからと言ってすぐにウエットフードに変えてしまうのはやめましょう。

 

運動面・生活面のほかにも、お世話で気を付けることはたくさんあります。

いろいろありましたが、この2つが柴犬の寿命に直結しそうだったので紹介してみました。

柴犬の柴犬のお世話は子犬を育てるようなもの。

家のあらゆるところに気を配っておきましょう^^

柴犬との生活でこれだけは忘れるな!

柴犬の平均寿命「12~15歳」を短くしてしまう原因は、

  • 病気
  • 生活習慣

 

逆に、長生きの秘訣としては、

  • 肥満にならない適度の散歩/運動を心がける
  • タンパク質多めの高品質な餌を与える
  • 適度な愛情
  • 病気が起こる前の予防を徹底

この4つがあります。

 

僕の予想ですが、これからもっと犬の平均寿命は伸びます。

医療も発展していくだろうし、生活環境もまだまだ良くなるはずです。

 

だけど、どんなに医療や生活環境が良くなっても、最終的に柴犬に何かをしてあげるのは僕たち飼い主の役目。

僕たちに「柴犬の寿命を伸ばしてあげたい」という気持ちがなければ、ある程度の寿命で止まってしまいます。

だからこそ、「愛犬を長生きさせる!」という気持ちを心に強く持ち続けてください。

 

柴犬については、

こちらも合わせて知ってると損はありませんよ^^

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