基本的にジャックラッセルテリアは「病気になりにくい!」と言われている犬種になります。

我が家にも10歳になるジャックラッセルテリアの愛犬があるんですけど、これまで一度も病気をしたことがありません。

こちらが愛犬の写真です↓

 

これまで一緒に過ごしてきて、「健康そのもの」という感じの体をしています(笑)

とは言ったものの、これからもこの健康的な体がずっと続くとは限りませんし、病気にならないとも言い切れません。

そこで今回はジャックラッセルテリアの子犬と成犬と老犬、3つのライフステージの中でどの時期が最も病気になりやすいのかを比較して確かめていきます。

 

比較するのは、ジャックラッセルテリアがなりやすい病気や怪我、

  • 膝蓋骨骨折
  • 前立腺肥大
  • 糖尿病

この3つで比較していこうと思います。

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ジャックラッセルテリア(子犬/成犬/老犬)【膝蓋骨脱臼になりやすいのは!?】

まずは、「膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)」。

一番この怪我をしやすいライフステージは「成犬」です。

 

この骨折は、膝のおさら(しつがいこつ)があるべき場所からずれることで起こります。

小型犬のジャックラッセルテリアがなりやすい病気ナンバーワンと言っても過言じゃないかなと、おそらく。

ちなみにジャックラッセルテリア以外にも、チワワやダックスフンド、パピヨンもなりやすい病気なのですよ。

 

チワワについて、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

ダックスフンドについて、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

パピヨンについて、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

遺伝が関係していて、ジャックラッセルテリアの場合だと、ふだんの生活の中で負担がかかることで、もっと起こりやすくなります。

ひょっとすると、負担次第で、成犬に限らず、子犬や老犬にも起こるかもしれませんよ。

ついでなので、僕が「成犬」を選んだ理由も(笑)

 

成犬だと、一番体力もあるし、遊び盛りで、良く動きますよね。

そして、愛犬サムもそうだったのですが、この時期って勢いで何でもやっちゃうんですよ。

「俺は何でもできる!」と思って、高い場所からジャンプしたり、体力が無くなるまで走ったりと、とにかく運動をしまくる。

 

ジャックラッセルテリアの運動について、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

そうなると、ジャックラッセルテリア本人は気づいていないかもしれないけど、知らず知らずのうちに膝に負担が…。

小さいことが積み重なって、結果として、”膝蓋骨脱臼“になっちゃうんじゃないかなと僕は思いました。

 

話を戻すと…

この病気なると、スキップをした様なおかしな歩き方になります。

軽い場合は、おさらがすぐに戻りますが、重い場合、足を地面に付けずにケンケンの状態に。

 

 

一番の予防は、「膝に負担をかけない」こと。

高い場所からジャンプをさせないようにしたり、キリの良い所で遊びをやめたり、とにかく、ちょっとした気配りと言うか”アシスタント“をしてあげましょう。

愛犬サムの場合は、散歩のとき、坂は抱っこしてあげたり、床にマットを引いてあげたりしています。

 

ほんのちょっとの気遣いが、愛犬にとっては、大きな予防/対策になることを忘れずに^^

ジャックラッセルテリアの歩き方がおかしいと感じたら、まずは、病院に連れて行きましょう!

もちろん、子犬・老犬でも起こりうる可能性はありますからね。

ジャックラッセルテリア(子犬/成犬/老犬)【前立腺肥大はどう?】

次は「前立腺肥大(ぜんりつせんひだい)」。

一番この病気になりやすいライフステージは老犬」です。

 

前立腺は尿道を囲むように存在していて、これが年齢に伴って大きく(肥大)なっていくことで起こる病気です。

ジャックラッセルテリアのオス特有の病気で、特に去勢していないオスに多いんですよ。

出来れば、子犬・成犬のうちに去勢をしておくといいのかなと。

 

肥大が進むと、尿の出が悪くなったり、排便がしにくくなったり、さらには発熱まで起こるようにあります。

さらに悪くなると、膀胱炎前立腫瘍などが起こることも…

 

ジャックラッセルテリアに異変を感じたら、様子を見るのではなく一度病院に連れて行ったほうがいいですよ!

しっかりとした検査をしてもらってください、ホントに。

愛犬(ジャックラッセルテリア)がなった「前立腺肥大」のリアルガチな話

実を言うと、10歳まで一度も病気をしたことがない愛犬サム(ジャックラッセルテリア)でしたが、ついこの間「前立腺肥大」と診断されました。

「去勢をしたほうがいい」と獣医さんに言われ、迷った末に決断し、去勢をすることに。

 

病気の進行はあまりしていないものの、毎日のように血尿・血便を繰り返して…。

見たことないくらい元気がなくて、ホントに心配でした。

 

大好きな散歩でさえも、あんまり気分が乗らず、ときには「行きたくない」と自分から帰ることも。

見ているだけでつらい状態でしたが、去勢をしたことで少しずつ良くなりました。

今では、血尿や血便もなくなり、元気に散歩行っています!

 

その時の体験について、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

愛犬の元気な姿を見ることが、僕の元気の源でもあるので、愛犬は辛かったかもしれませんが、去勢をしてホントに良かったなと心から感じています。

愛犬と同じような状況で苦しんだいるワンちゃんもたくさんいるはず。

だからこそ、飼い主さんの覚悟があるなら、ジャックラッセルテリアが若いうち(子犬/成犬)に去勢をしておいたほうが将来的には安心だと思いますよ。

実際に体験してみて僕はそう感じました。

 

 愛犬の去勢の経験について、

こちらも良かったら、参考にしてください。

ジャックラッセルテリア(子犬/成犬/老犬)【糖尿病が起こりやすいライフステージは?】

最後は「糖尿病(とうにょうびょう)」。

この病気になりやすいライフステージは「老犬」です。

 

ちなみに、ジャックラッセルテリアのオスよりもメスのほうがなりやすいといデータもあるそうです。

とは言ったものの、あくまでも”なりやすい”というだけであって、子犬でも成犬でも起こる可能性はありますからね。

 

「糖尿病」は、カラダの中の血糖を下げる役割がる”インスリン”が不足したり、カラダの組織が”インスリン”に反応できなくなることで、血液のなかの「糖」の値が高くなり、必要としない糖が尿として排出される病気です。

 

ジャックラッセルテリアの場合、インスリンがほとんど出なくなることで「糖尿病」が起こると言われています。

たくさん水を飲むようになったり、尿がたくさん出るようになったときは、もしかすると「糖尿病」かもしれません。

 

それに、一変して「ご飯をよく食べるようになる」という症状もあるみたいですよ。

まさか病気だとは思いませんよね、ふつう。

 

判断の方法としては、やはり、

  • 水をたくさん飲む
  • 排尿が多い

この2つに注目してください。

 

もしも様子が変だと感じたら、すぐに病院へ!放っておくと命にかかわりますから!

おそらく、「糖尿病」の診断を受けると、毎日のインスリンの投与が必要になると思いますよ。

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ジャックラッセルテリア(子犬/成犬/老犬)で一番病気になりやすいのは??

それではここまでの事を一回まとめますね。

 

  • 膝蓋骨骨折→成犬
  • 前立腺肥大→老犬
  • 糖尿病→老犬

 

ワンちゃんの病気について、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

こんな感じになりました。

と言うことは、ジャックラッセルテリアの子犬/成犬/老犬の中で一番病気になりやすいのは「老犬」です!

 

もちろん、子犬だったり、成犬であってもかかりやすい病気や怪我はありますからね。

あくまでも、この3つを比べてみたら、この結果になったと言うことで…(苦笑)

ジャックラッセルテリアの病気が起こる前に…

でも…やっぱり、年を取ることでカラダに異変を感じやすくなるのは間違いありません!!

実際、愛犬ジャックラッセルテリアもそうでしたから。

例え今元気だとしても、病気や怪我はいつ起こるか分かりません。

 

明日かもしれないし、1週間後かもしれないし、1カ月後かもしれない…

予想はできませんが、だたし、これだけは言えますよ。

子犬でも成犬でも老犬でも、病気や怪我にならないとは限らない!

 

だからこそ、大事なのは何かが起こった後ではなく、それより前に何かしておくこと。

それが「予防」です。

 

愛犬の病気を通して、僕はそう感じました。本気で”予防”は大事ですから!

日ごろから愛犬の様子を観察しておくことも、病気やけがの予防につながりますよ。

早く異変に気付くことができるから^^

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