たくさん遊び、たくさん寝て、元気にすくすく成長していたチワワ(子犬)。

「このまま何も起こらず大きくなってくれたら良いなぁ~」

 

そんな、ひと安心していた矢先…

ある日突然、餌である「ドッグフード」を食べなくなった!

 

という事が起こってしまった今、「大丈夫なんだろうか…」とスゴく心配な気持ちになっているのではないでしょうか。

大切な愛犬チワワに、まして子犬の時期に、「餌を食べない」ということになれば不安でしょうがないですよね。

今回の記事では、チワワ(子犬)の餌についての話を中心に、ドッグフードを食べてくれない時にするオススメの方法などを紹介していきます。

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チワワ(子犬)が餌を食べない!心配でたまらない時にする事

育ち盛り真っただ中のチワワの子犬。

そんなとき、「餌(ドッグフード)を食べない」という事が起ると、心配で夜も眠れなくなります。

 

「愛犬に何をしてあげればいいのか分からない…」

「あ~、どうしよう…」

 

こんな気持ちばかりが頭の中を埋め尽くしていると思います。

そのような状態の時だからこそ、僕からのアドバイスとして、ひと言だけ言わせてください。

 

大切な愛犬(チワワ)は餌を食べてくれなくて、不安で落ち潰されそうになる気持ちはよく分かります。

しかし、子犬にとって、いや愛犬にとっては、「あなた自身」がほかの誰よりも“頼れる存在”なんです

あなたが不安で押し潰されそうになっていたら、愛犬は誰が守るのですか?

 

まずは、飼い主であるあなたが「気」をしっかり持つ事。

そして、冷静な判断ができるよう「落ち着く」ことが大切です。

 

大きく深く息を吸って、ゆっくり息を吐く。

この記事を読む前に、まずは、これを2回繰り返してみてください。

気持ちが落ち着いたところで、続きを読んでいきましょう。

チワワ(子犬) 必殺アイテムを使って餌を少量食べさせる

それでは早速、チワワ(子犬)が餌を食べないときにするオススメの方法を紹介します。

 

1つ目の方法として、今食べている餌を必殺アイテムの「シリンジ」を使って、少量ずつ食べてもらうです。

「シリンジ」というのは、針の付いていない注射器のような形をしている道具で、中にミルクや離乳食を入れて使います。

下のような道具です↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

NIPRO 動物用シリンジ
価格:104円(税込、送料別) (2018/11/6時点)

 

チワワ(子犬)の場合だと、

  • 離乳食
  • ドロドロのウエットフード
  • ふやかしで半液体状にしたドライフード

をシリンジに入れて、食べさせてみてください。

 

おそらくシリンジは、動物病院でも買うことが出来ますが、

一度訪ねてみて「在りません」と言われたら、通販での購入を検討してみてください。

 

実をいうと僕も、今のあなたと同じように、「餌を食べない」という経験をしたことがあります。

僕の場合は、チワワの子犬ではなく、子猫でしたが…

(愛猫チビがまだ小さかった頃の写真です)

 

生き物の「種」自体は違うかもしれませんが、餌を食べないことで心配したときの思いは、子猫も子犬も同じです。

愛猫の場合、餌を食べないというよりも、食事を口にする体力させない、まさに生死の境目でした。

自分たちではどうしようもできない状況だったため、動物病院に連れて行くと、「五分五分ですね」という言葉を言われたのは今でもはっきり覚えています。

 

しかし、僕たちも獣医さんたちも誰一人として、「諦めている」というわけではありません。

「小さな命を絶対に救う!」

そういう思いでみんなやるべき事をしていましたから。

 

子猫のチビの必死の救出劇や体験については

こちらも読んでみてください。

 

僕には獣医さんのような専門的な知識があるわけではないので。

出来る事といえば、とにかく子猫に少しでも餌を口にしてもらうこと。

そのとき教わった方法が、今回紹介した「シリンジ」を使った食べさせ方なんです

 

話を戻すと…

 

チワワ(子犬)が餌を食べてくれない場合、「2~3食全く食べない…」ということになれば、命の危険も十分に考えられます。

大切な愛犬を守るためにも、少しの量でいいので「シリンジ」を使って、食べてもらいましょう。

 

「シリンジ」の使い方についてですが…

基本的には先っぽの突起の部分を少しチワワの口の中に入れて、食べるペースに合わせて餌を押し出す形です。

 

自分から食べる気力があれば、軽く口の中に入れるだけで、どんどん食べてくれます。

しかし、食べる体力さえないのであれば、唇のつけ根あたりからシリンジを入れて、ゆっくり中身を出してあげてください。

僕の経験上、口の中に餌を入れてあげれば、少量ですけど食べてくれるはずです。

餌を詰まらせないように、シリンジの出し入れを繰り返しながら、ゆっくり時間をかけて与えましょう。

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チワワ(子犬) 餌の量よりも回数を増やして与える

それから、もう1つの方法として、「チワワに与える餌の量はそのままで与える回数を増やす」という方法もオススメです。

簡単にいうと、餌の量を「回数」でカバーするという与え方ですね。

 

あくまでも僕の予想ですが…

「愛犬(チワワ)が餌を食べない…」と悩んでいる飼い主さんの多くが、1回のご飯でたくさんの量を食べさせようとしていませんか?

いつも通りの餌の量を食べてくれないからといって、「食べない」という考えになっていませんか?

 

1回のご飯で決まった餌の量を食べてもらうことは、チワワのしつけにもつながりますから、スゴく大切です。

でも、そもそも餌を食べてくれないのであれば、食べないなりに対策をしなければいけませんよね。

だからここでは、1度に多くの量を食べてもらうのではなく、「1日の餌の量を数回に分けて与える」ということをオススメします。

 

もしかすると、愛犬の個性として、いっきに餌を食べれないのかもしれませんし。

チワワについては、

こちらの記事も読んでみてください。

 

1日に朝夕の2回の食事であれば、1日朝昼晩の3回にしてみたり、約5時間おきに1日5回与えてみたり…

チワワの子犬にあった食べ方を探してみるといいでしょう。

具体的なチワワの食事について知りたい人は、

こちらの記事も読んでみてください。

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思い切ってチワワ(子犬)に与えている餌の種類を変えてみる

シリンジを使って与えたり、餌の回数を増やして与えたり…

それでも、どうしてもチワワ(子犬)が餌(ドッグフードもしくはウエットフード)を食べてくれない時は、思い切って今の食事を変えてみてはどうでしょうか

 

もしかすると、今の餌の味に飽きがきた事によって、食べないだけかもしれませんし。

また、子犬の時期に、色んなドッグフードやウエットフードに触れることで、将来いざ新しい餌に変えようと思った時でも、好き嫌いなくフードを食べてくれるようになります。

愛犬の今後のためにも、敢えて餌の種類を変えてみるのも、ひとつの方法だと思います。

 

ただ、今の餌から「新しい餌」に変えるときは、安全性や品質面のことを十分確認した上で与えるようにしてください。

 

「子犬の時期」というのは、生涯のなかで、最も成長が著しいライフステージでもあります。

昨日よりも今日、今日よりも明日、明日よりも明後日。

というように、毎日少しずつ心と体が大きくなっています。

 

つまり、毎日食べる食事が、いや、その中の1回の食事が、チワワ(子犬)の成長に大きく関わってくるというわけなんです!

 

ですから、体に害のあるような添加物が使われていたり。

廃棄寸前の低品質の原材料が使われていたりする餌を選んでしまうと、今後のチワワの成長に、大きく影響する結果になってしまいます。

それなら、どんな風にチワワに与える餌を選んだら良いのでしょうか?

 

ここでは、チワワの餌選びのポイントを3つ紹介していきます。

 

1つ目は「動物性のタンパク質が多く含まれている餌を選ぶ」です。

犬にとってお肉(=動物性タンパク質)は、主食であり、体を動かすために必要な筋肉をつくる重要な材料でもあります。

餌の成分表を見たときに、出来たら「(粗)タンパク質が30%以上」のものを選ぶのが理想です。

 

2つ目は「使用している添加物の少ない餌を選ぶ」です。

添加物の中でも特に、

  • 発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)
  • 着色料(赤色3号・青色2号など)
  • 酸化防止剤(エトキシキン・BHAなど)

の人工添加物が使われているものには十分注意してください。

 

3つ目は「新鮮で質の高い原材料を使った餌を選ぶ」です。

子犬はデリケートな体をしているため、粗悪な原材料でつくられた餌ばかり食べていると、悪い影響がすぐに表れてしまいます。

「〇ミール」や「〇肉副産物」などと原材料のところに書いてあるものは、人なら絶対に食べれないような部位を使っている証拠。

その他にも、ビートパルプ、セルロース、小麦、トウモロコシなども子犬の消化の妨げとなってしまうので、避けるようにしてください。

 

紹介した3つを考えながら餌選びをするのは大変ですが、デリケートな子犬だからこそ、ここまで慎重にならないといけません。

ホームセンターやスーパーでの購入を考えているのなら、なおさら、3つのポイントには注意してくださいね。

 

余談ではありますが…

3つのポイントすべてを含んだ餌があるので、ここで紹介します。

それが「モグワンドッグフード」です。

 

通販限定で販売されているもので、新鮮な原材料だけを使い、危険な人工添加物は一切使っていません。

わんちゃんのことを第一に考えたドッグフードなので、安全性や品質の面でも信頼できるものとなっています。

離乳食を卒業している子犬であれば、問題なく食べることができるため、「愛犬が餌を食べてくれない…」という人におすすめです。

詳しくモグワンドッグフードを見てみる

 

また、ドライフードよりもウエットフードのほうが好みのチワワの場合。

「カナガンドッグフード チキンウエットタイプ」が良いと思います。

 

 

ウエットタイプなので「タンパク質」が少ないですが、チキンをベースに保存料を使わず、国際基準の品質調査にもクリアした質の高いフードです。

 

2つの餌を参考にしてみてください。

シリンジや回数を増やしても餌を食べてくれないときは、思い切って餌自体の種類を変えてみてはどうでしょうか。

チワワ(子犬)の餌の量や回数はどのくらい?

愛犬チワワ(子犬)に餌を与える時は、基本的に、食べさせるフードの種類によって給餌量(餌の量)が異なります

なので、与えるフードのパッケージに書かれた、規定の量を参考にしながらあげるといいと思います。

ただ、パーケージに書かれた目安の給餌量というのは、すべてのチワワ(子犬)にあった「適量」というわけではありません。

 

チワワによっては書かれた通りの餌の量を与えていても、物足りなかったり、逆に多くて食べれなかったり…

ですから、毎日フードを与えるなかで、「愛犬に合う餌の量」というものを見つけてあげる必要があります。

その探し方として、僕がオススメするのが「愛犬の便の状態を確認する」です。

 

今の愛犬の便を見てもらえばいいのですが…

 

便が柔らかかったり、少し下痢気味だったりするときは「餌の量が多い」と思ってください。

逆に、便が硬くて出にくい状態のときには、餌の量が少ないと思うようにしてください。

どちらの場合でもない、「バナナ型の」のときが理想の量という事になります。

 

愛犬の便を見ながら、与える餌の量を調節してあげると、「どのくらい食べさせればいいのかな…」と悩むことも少なくなるはずです。

 

また、チワワ(子犬)の餌の回数については、

  • 生後3週間目~:1日4回
  • 生後3ヵ月目~:1日3~4回
  • 生後8ヵ月目~:1日2回

これを目安に与えていくと良いでしょう。

 

この場合も、チワワによって成長や食事の慣れるスピードに違いがあるので、必ずしもこれ通りの食事回数に変える必要はありません。

愛犬チワワの様子を見ながら、ゆっくり焦らずに餌の回数を変えていきましょう。

チワワ(子犬)の餌についてのまとめ

大切な愛犬チワワ(子犬)が餌を食べないときにするオススメの方法をまとめると、

  1. 「シリンジ」を使ってみる
  2. 餌の量はそもままで与える回数を増やす
  3. 思い切って餌の種類を変えてみる

このような事を実践してみてください。

 

ちなみに、その他の方法としては、

  • 粉ミルクとウエットフードを混ぜて与える
  • ぬるま湯でドライフードをふやかして与える

このような事もあります。

 

チワワの「子犬」と言えば、成犬に心も体も近づく、とても大事な時期です。

食事の面でも、チワワのデリケートな体に害のあるものが使われたドッグフードを与えるのは禁物です!

子犬だからこそ、天然素材の原材料で、人工添加物が使われていなくて、栄養バランスがきちんと考えられたものを与えるようにしましょう。

チワワの食事について、

こちらの記事も参考にどうぞ。

 

もし、それでも餌を食べなくてどうしようもなく心配になったときは、一度、動物病院で愛犬を診てもらうといいと思います。

獣医さんに診てもらえば、もっと具体的な対処法や処置も教えてもらえるはずですからね。

ちなみに僕は、困ったときには、かかりつけの獣医さんに診てもらうようにしています。

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