ミニチュアダックスフンドが圧倒的になりやすい「病気」があるんです!

その病気とは、「椎間板ヘルニア」。

ミニチュアダックスフンドのかかりやすい病気ナンバーワンと言っても過言ではありません。

 

僕たち飼い主が気付かないうちに、どんどん悪化していくことも…

もしかすると、もうすでに愛犬ミニチュアダックスフンドに症状が表れ始めているかも。

ということで今回は、ミニチュアダックスフンドの病気について詳しく書いて行きたいと思います。

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ミニチュアダックスフンドの病気 椎間板ヘルニアの症状って?

ミニチュアダックスフンドに圧倒的に多い病気「椎間板ヘルニア」。

そう聞いて、気になることと言えば、やっぱり「症状」ですよね。

ミニチュアダックスフンドの「椎間板ヘルニア」の場合には、いくつかの段階に分かれています。

 

最初の状態としては、ミニチュアダックスフンドを抱っこしたりすると短くて大きな声で鳴くことがあります。

他にも、椎間板の痛みを起こさないように頭を下げた感じでいたりすることも。

このような姿勢は、「椎間板」の負担を減らすためにしていることなので、もし見つけたら椎間板ヘルニアの病気なのかもしれません。

 

この時、ミニチュアダックスフンドは自分のストレスを和らげるために「あくび」をするかもしれません。

これは「カーミングシグナル」と言われています。

 

ワンちゃんのあくびについて、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

その次の段階としては、家の中や、散歩の途中にある段差を飛び越えられなくなったりします。

また、痛みがあるので散歩にも行きたがらなくなります。

痛みがピークの一歩手前まで来ている状態です。

ここまでくると、何か対策を考えないといけません。

 

その次の段階になると、自分で歩けない状態になってしまうこともあります。

これは最も危険な状態なので、この状態になる前に早めに病院に連れて行ってください。

ミニチュアダックスフンドは言葉を僕たちに伝えることができません。

 

たとえどんなに痛みがあろうとも…。

なので、僕たち飼い主がミニチュアダックスフンドの気持ちを読み取ってあげるしかありません。

最初の状態の中で言ったように、抱っこすると声を出して鳴く、頭を下げた状態でいる時は病気だと疑ってください。

初めのうちに一度病院で診てもらうことを僕はおすすめします。

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ミニチュアダックスフンドの病気 椎間板ヘルニアの症状を予防するために必要なこと

ミニチュアダックスフンドの病気の症状の説明をしてきましたが、「椎間板ヘルニアの予防はできないの?」

そんなことを思いませんでしたか?

 

予防するために必要なことは、

  • 体重管理
  • 適度な運動

この2つが大切になってきます。

 

まずは「体重管理」から。

ミニチュアダックスフンドの「椎間板ヘルニア」は、肥満のせいで背骨を傷めることで起こることもあります。

飼い主さんの「ご飯の量」が病気が起こるか起こらないかのカギ!

 

ダックスフンドの体重について、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

ご飯の時についついあげてしまう人の食事もミニチュアダックスフンドの肥満の原因なっているかもしれません。

出来れば、あげないほうが無難ですね。

 

とは言ったものの、僕自身も愛犬サムにご飯をあげてしまうことがあります。

かわいい目で見つめられると、「いけない!」と分かっていながらも、ついついあげてしまうんですよね(笑)

いきなり愛犬に何もあげないというのはつらいと思うので、毎日少しずつ減らして見てください。

毎日少しづつ」がポイントです。

 

僕の経験では「いきなりあげない」と決めていても、それが続いたことありませんから(笑)

と言うことで、「体重管理」をして予防していきましょう!

 

次は「適度な運動」。

ミニチュアダックスフンドの「椎間板ヘルニア」は、運動不足によって背中の筋肉が少なくなり、背骨を支えられなくなることでも起こります。

毎日の運動を適度に行い病気の予防をして見てください。

症状が少しでも表れ始めたら、まずは病院です。

 

ここまでをまとめると、ミニチュアダックスフンドの病気の予防は「体重管理」と「適度な運動」

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ミニチュアダックスフンドの病気 椎間板ヘルニアの治療法はあるの?

ミニチュアダックスフンドがなりやすい「椎間板ヘルニア」の症状と予防を見てきました。

でも、しっかり予防をしていても、病気になってしまうことってありますよね。

仕方がないことなんです。

 

しかし、もし病気になった時には「治療法」が気になるはずです。

というわけで、「椎間板ヘルニア」の治療法の話をしていきますね。

治療法は2つあります。

 

1つ目は、ゲージのなかで安静にさせる「ゲージレスト」

症状が初めの場合であった時にとる方法です。

ミニチュアダックスフンドをゲージの中で2~4週間安静にさせて椎間板を治療していきます。

 

ずっとゲージの中なので「かわいそう」と思うかもしれませんが、ゲージの中に入れずにそのままにしておくと病気を悪化させてもっとかわいそう。

飼い主さんにとっては辛いと感じるかもしれません。

でも愛犬のためと思って、その時は「我慢」!

 

2つ目は、「手術」。

自分では歩けないというような状態にまで悪化したときにとる方法です。

この手術では「椎間板ヘルニアの原因である背骨の椎間板物質を取り除く」と言うことをします。

 

全身麻酔をするのでミニチュアダックスフンドの体への負担が大きいというのがデメリット。

手術をするかしないかは「飼い主さん」の判断で!

 

ダックスフンドについて、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

ミニチュアダックスフンドに圧倒的に多い「椎間板ヘルニア」について話してきましたが、最後に一言。

愛犬の異変に気付いた時には、様子を見ることはせず、まずは病院に連れていきましょうね。

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