ここ最近、愛犬を散歩に連れていくと「血便」が起こるようになりました。

「どうしよう…」という気持ちが強くて、すごく心配しています。

なにより、血便の原因が分からない状態なので、不安で仕方ありません。

 

ただただ今は、愛犬が早く元気になってくれることを願うばかり。

そんなわけで今回、犬の血便の原因について詳しく調べてみる事にしました。

あなたも愛犬の血便で不安でたまらないと思いますが、この記事を読んで少しでも気持ちが楽になってもらえればうれしいです。

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ジャックラッセルテリア(犬種)の愛犬が血便!目の当たりにしたときの思い

我が家の愛犬の名前は「サム」。

今年で11歳を迎える、ジャックラッセルテリア(犬種)の老犬です。

 

ジャックラッセルテリアについては、

こちらの記事にも詳しくまとめているので、参考にしてみてください。

 

「老犬」というほど、高齢ではありませんが…(笑)

ちなみに、下の写真が愛犬です↓

 

散歩もしっかり行ってくれるし、餌も良く食べてくれます。

見た目は少し年をとっている感じがありますが、愛犬的には、中身の気持ちは、まだ5歳のつもりでいるみたいです(笑)

 

そんな愛犬でしたが、2~3日前から、かなりひどめの「血便」をするようになりました。

初めて、愛犬の血便を目の当たりにしたときは、何が起こっているのか訳が分からず、呆然となっていました。

 

目の前に「血」が付いた便がある。

普通ではまずありえない事が起こっていたのですから、驚かずにはいられない。

リアルにそんな状況だったのです。

 

僕自身、犬が血便をしたのを見たのは初めて。

今何が起こったのか、どんなことが原因で血便が起こっているのか。

全くと言っていいほど、分かりませんでした。

犬の血便の原因は「便秘」や「下痢」のせい!?

家族同然の愛犬に、「血便」という異変が起こったため、なぜそのような事になったのか原因を調べてみました。

すると、ひとつの原因として、「便秘」や「下痢」が原因になりうることを発見しました。

 

でも、なぜ便秘や下痢で、犬が血便を起こすようになるのか疑問を感じませんか?

その理由は、便秘の場合だと、人でもそうですけど、お通じが悪いとき便が硬くなりますよね。

これは犬でも起こることで、硬い便が体外に排出されるときに、お腹の中に傷をつけてしまって出血が起こる。

 

つまり、この事が犬の血便につながってしまうのです。

下痢の場合は逆に、お通じが良すぎるあまりに、お腹の中に傷をつけてしまって出血。

人で言えば、「痔(じ)」みないな感じでしょうか。

 

犬のゆるい便については、

こちらにも詳しく書いているので参考にしてください。

 

何日も愛犬が便を出していなかったり、悪いものを食べてしまって、下痢が続いていると、もしかすると血便を起こす原因になっているのかもしれません。

心当たりがないか、まずは確認をしてみてくださいね。

犬の血便は過剰な「ストレス」が原因で起こる

犬の血便の原因、二つ目は「ストレス」によるものです。

犬それぞれ、何かしらのストレスを抱えているはずですから、小さなストレスの積み重ねが血便の原因になっているのかもしれません。

犬が抱える「ストレス」の一部を紹介すると、

  • 遊びやスキンシップが少ない
  • 大きな声で怒鳴られる
  • 新しい家やマンションに最近引っ越した
  • 暑さや寒さ

すぐに思いつくだけでも、これだけの数があります。

 

犬のストレスについては、

こちらの記事にも詳しく書いているので、参考にどうぞ。

 

つくづく、僕、思うのですが、「犬」ってホントにデリケートな生き物だと思いませんか?

人からすると、ストレスになる要素がなくても、犬にとっては大きなストレス。

そんな事、日常生活の中を見ると、たくさんありますからね。

 

でも、どうして犬は「ストレス」を感じると血便を起こすようになるのでしょうか?

実は、大きな原因がストレスだけであって、直接の原因は「突発性大腸炎(とっぱつせいだいちょうえん)」と呼ばれる病気です。

 

簡単にどんな病気なのか紹介すると…

 

基本的に、人や犬は食べ物を食べると、食べたものを小さくする「消化」という現象が起こります。

しかし、この当たり前の行動も、過度にたまったストレスがあると、消化自体がスムーズに行えなくなるのですね。

すると、不完全に消化された食べ物がお腹の中を通るとき、傷を付けてしまって出血し、血便が起こるというわけなのです。

 

一見、血便とストレスは関係なさそうに思えますが、実は、間接的に深いかかわりをしているんです。

犬の体に大きな異変を与えることもあるから、「たかがストレス」とは思わないでください。

血便を解消するためには、まずは、犬のストレスの原因となることを見つけ出すこと。

これが、対処法であり、解決への一番の近道だと、僕は思っています。

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犬の血便は「病気」が原因

犬の血便の原因、3つ目は「病気」です。

さっき紹介した突発性大腸炎も、れっきとした病気なのですけど、ここでは病気が直接、血便の原因になっているものを紹介していきますね。

知るのが「怖い」と感じている人も多いとは思いますが、原因を見つけるためにも頑張って読んでみてください。

大腸癌(だいちょうがん)

大腸癌(だいちょうがん)は、その名の通り、大腸に悪性腫瘍(いわゆる癌)ができて起こる病気です。

発病してすぐは、異変や変わった症状がほとんどなく、変わりなく日常生活を送ることができます。

 

時間がたつにつれて状態が悪化していき、まず初めに、便(血便など)での異変が起こり。

それから、元気がなくなったり、食欲がなくなったり、血便や嘔吐なども。

最終的には、体全体に「癌」が転移し、手の施しようがなくなります。

 

便の異変は、初期段階での変化なので、早めに検査をすることをおすすめします。

見た目は健康そうでも、詳しい検査をして、「大腸癌」が分かることが多いようですから。

過敏性大腸炎(かびんせいだいちょうえん)

過敏性大腸炎(かびんせいだいちょうえん)は、腸の運動の異常で起こる病気だといわれています。

現在は、「過敏性腸症候群」と呼ばれることのほうが多くなりました。

長期間にわたって、下痢や血便が続いたときは注意してください。

 

ひとつの大きな原因として言われているのが「ストレス」です。

犬のストレスの原因となる事を、取り除いてあげるのが解決への鍵となってきます。

いずれにせそ、自己判断をすることなく、しっかり獣医さんに診断をしてもらいましょう。

出血性胃腸炎(しゅっけつせいいちょうえん)

出血性胃腸炎(しゅっけつせいいちょうえん)は、長く続いている腸炎や胃炎が原因で、胃や腸が出血するまで悪化した状態のことを言います。

ただ、今のところ、はっきりとした原因は分かっていません。

 

普段と比べて元気がなかったり、嘔吐や下痢、血便などの症状が現れたときは注意してください。

犬の中でも特に、小型犬がかかりやすい病気です。

少しでも愛犬を見ていて、「何か変だな」と感じたときは動物病院に連れてくようにしましょう。

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犬の血便の原因をまとめると…

それでは最後に、犬が血便をしたときに考えられる原因をまとめます。

 

便秘や下痢でお腹の中に傷が付いた

 

ストレスによって突発性大腸炎が起こり、食べ物の不消化でお腹に傷が付く

 

病気

  • 大腸癌(だいちょうがん)
  • 過敏性大腸炎(かびんせいだいちょうえん)
  • 出血性胃腸炎(しゅっけつせいいちょうえん)

 

ここまで、血便が起こる原因を紹介してきましたが、愛犬に当てはまる原因は見つかりましたか?

我が家の愛犬の様子を見た限りでは、この中に当てはまっているものはなかったような気がします。

 

愛犬が血便をすると、「ただならない事が起きた!」と思ってしまいますが、まずは冷静になりましょう。

それから、次の行動として、動物病院できちんと診察を受けることをおすすめします。

 

愛犬の命は、何事にも代えられませんから、今すぐに行動を始めてくださいね。

おそらく、まだまだ愛犬の血便に不安があると思うので、僕の体験を参考にすると少しはよくなるのではないかと。

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