新しく家に迎えたばかりのメインクーンの子猫。

そんなときの一番の悩みといえば、間違いなく「餌の量」です。

欠かせないものだし、毎日食べないと生きていけないですから。

 

だからこそ、「メインクーンの餌の量」には真剣に悩んでしまうかと。

それに、「子猫」と言っても日々大きく成長しているので、餌の量には毎日注意しないといけませんからね。

 

餌の量の悩みってホントに辛い。

僕も愛猫が子猫のときに、あなたと同じような経験をしたことがあります。

あのときは子猫を育てること自体が初めてで、何もわからなくて…

今考えると、良くやったなぁと思う反面、知識ゼロで子猫を育てるなんて恐ろしい限り。

 

今回はメインクーンの餌の量で悩むあなたに、僕の経験を話していきながら、メインクーンがこれから大きくなることも考えて、子猫・成猫・老猫3つのライフステージごとに餌の量を紹介していきます。

ここでのことが、少しでもあなたの役に立てばうれしいです^^

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メインクーンではなく、愛猫の餌の量で真剣に悩んだときの話

うちにはメインクーンじゃないですけど、黒猫がいます。

名前はジェリーで、4年前の春に我が家の新しい家族になりました。

初めてうちに来たときは、ホントに小さくて、手のひらに乗るくらいの大きさだったかと。

手のひらサイズだったのにも理由があって、ジェリー(黒猫)はもともと野良猫の子どもとして生まれてきたのですよ。

けれど、生まれつき他の兄弟たちより体が弱いかったために、親猫に見捨てられてしまって…。

家の前で一晩中鳴いていたところを保護しました。

 

これだと完全に「親猫ひどいじゃん!」そう思いますよね。

でも、野生の世界では強い子孫を残していくために「見放す」と言うことは必要なのです。

体の弱い子のペースに合わせてたら、他の子たちが守れなくなってしまいますから。

 

だから僕は、一概にジェリーの親猫が悪いとは思いません。

自然の流れ、本能でそうしているわけですから、悪気なんてこれっぽちもありませんから。

 

そんな「リアルな子猫」の状態でうちに来たジェリー。

当時、猫の知識が全くなかった僕は、ホントに何をしていいのか分かりませんでした。

なかでも一番悩んだのは、やはり「餌」のこと。

 

あげないといけないのは分かっていたけど、そもそも何をあげればいいのかすら分からなくて…

困り果てた末に、とりあえず近くの動物病院に行くことに。

 

僕の経験から、メインクーン(子猫)の餌の量を暴露!

病院ではいろんなことがありましたが、ここでは割愛します。

割愛した内容が気になる方は、こちらにまとめているので良かったら見てください。

これを読むと、ジェリー(黒猫)のことをもっと知ってもらえるかと。

 

獣医さんから子猫の飼い方についてアドバイスをもらい、無事に病院から帰ってきました。

病院では子猫の餌のことも教えてもらい、とりあえず今は少しでも多く「子猫用の粉ミルク」をあげるように言われました。

 

しかし、実際にミルクをあげてみると、これがまた大変で。

飲んでもらうというより、飲ませるという感じになっていましたね(笑)

 

そのときはミルクを飲んでもらうことがやっとで、餌の量に関しては特に気にしていませんでした。

というより、そこまで気を使えなかったというのが本音ですけど…(苦笑)

「とにかく食べさせないと!」、そう焦るの気持ちばかりがあったので。

 

当時、一日にどれくらいのミルクをあげていたのかと言うと、3~4時間おきに1回のペースで、一日5~6回くらい

生後5~6週間は、ずっと子猫用の粉ミルクだけで過ごしていました。

ミルクを飲み終わった後のジェリーの姿と言ったら、おなかが風船のように大きくポンポンしてて、なんとも言えない可愛さでしたね^^

 

あっ!ミルクをあげる注意としてひとつ。

「子猫用の粉ミルク」は問題ありませんが、人が飲む牛乳を子猫にあげるのはやめましょう。

子猫のおなかが緩(ゆる)くなる原因になりますから。

「メインクーン」の子猫にもあげないでくださいね!

 

ここまで僕の体験を話してきましたが実を言うと…、この後の細かいことは忘れてしまいました(笑)

なんとなくは覚えているんですけど、話をしていくまではちょっと…

そういうわけで、ここからはメインクーンの餌の量について、調べたことと僕の体験を交えてながら紹介していこうと思います。

 

メインクーン(子猫)の餌の量ってどのくらいなの?

子猫の餌の量を調べたところ、生後5~6週間は「ミルク」

そしてそのあと、ミルクから固形の「餌」に過ごしずつ変えていく感じなのだそうです。

ミルクから固形に変えていくときは、最初はミルクで固形の餌をふやかしながらあげてください。

 

そのままあげると、詰まらせる原因にもありますし、そもそも食べてくれないかもしれません。

固形に慣れてもらうためにも、ここのステップは時間たくさんかけて大丈夫です。

目安は、2週間くらいかけて、ミルクから固形に変えていく感じです。

 

愛猫ジェリーは「メインクーン」ではありませんが、おそらくメインクーンの子猫も同じことをすればいいかと。

調べたことと僕の経験を混ぜながら話してきたなので、メインクーンの”餌の量”の一つの参考にしてみてくださいね^^

 

メインクーン(成猫)の餌の量ってどのくらい?

メインク―ンは大人になると、半端なく体が大きく成長します。

となると、「餌の量も多く上げないと!」そう感じてしまいますよね。

 

しかし、単にメインクーンの体が大きいからと言って、餌の量を増やしてしまうと「肥満」の原因に。

だからと言って、減らし過ぎも良くないですけどね(笑)

大事なのは、適度な餌の量をあげることです!

 

それではさっそく、メインクーン(成猫)の餌の量について話をしていきます。

成猫は、子猫の次の次のライフステージで、子猫の後には「成長期」と呼ばれる期間があるのですが…

まずは、この期間の餌の量から紹介します。

 

メインクーンの成長期は、成猫の3倍のカロリーが必要だと言われています。

もう一度言いますよ、3倍です!

 

どうしてこんなにカロリーが必要か疑問に思いませんか?

これは、成長期が体を大きくするためにある期間だからなのです。

人間でいうと、育ち盛りの中学生くらいのイメージ。

 

食べても食べてもお腹がいっぱいにならなくて、食べても食べても太ることがない時期ってありませんでしたか?

おそらく、その時期がメインクーンでいう「成長期」。

その時期にたくさん食べておかないと、大きな体に成長することは出来ません。

 

とは言っても、成長期の餌の量がどのくらいなのかイメージができませんよね。

僕もイメージできなかったので、ここは調べてみることにしました。

すると、成長期食べる餌の量は体重1㎏あたり「170kcal」の摂取が必要だということが分かりました。

あくまでも目安なので、メインクーンの運動量や体の大きさによっても若干違いますけど…

 

でも…、「170kcal」と言われても、まだイメージができません。

そこで今度はメインクーンの餌の量を実際に計算してみました!

参考になればうれしいです^^

 

ここでは、メインクーンの体重が「5㎏」だとしますね。

1㎏当たり170キロカロリーが必要になので、「5㎏×170」で「850kcal」になります。

メインクーン(成長期)の一日のカロリーは850kcalです

 

こんなに餌の量をあげてもいいの!?と思ってしまいますが、メインクーンの成長期なので問題ありません。

この時期に限ってはこの量でいいのですけが、もう少し年を取ったらそれなりの餌と餌の量に変えてみてくださいね。

とにかく、「成長期」には餌をお腹いっぱい食べさせてあげることが大事です!

 

長くなったんですが、メインクーンの「成長期」の餌の量については分かってもらえましたか?

それでは次は、メインクーンの「成猫」の餌の量です。

成猫の場合、餌の量は成長期の3分の1の量となっています。

 

つまり、カロリーで言うと、1㎏当たり”56kcal”くらい。

  • 56㎏×「愛猫メインクーンの体重」

これで餌の量を計算してみてください。

成猫になるとある程度落ち着いてくるので、このくらいがベストです。

 

もしかすると、毎日同じ量の食事をあげていても太る場合があります。

そのときは、腹持ちのいいものを餌の量を減らして少しあげてみてください。

間違っても、「太ったから食事をあげない」と考えるのだけはやめましょう。

 

もしくは、良質な餌自体を変えてみるのもイイかもしれません。

こちらには猫の餌について書いています。

良かったら参考にしてください。

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メインクーン(老猫)の餌の量ってどのくらい?

メインクーンの老猫は何歳からなのか知っていますか?

僕もあまり自身がないんですが、確か「シニア」は10歳以上だったかと。

ちなみに、人間は65歳以上がシニア!?ですよね。

 

メインクーンも10歳を超えてくると、子猫・成猫までのような食いっぷりが徐々になくなってきます。

年とともに変化するものだから、どうしようもありません。

そんなことがあるから、なおさら「老猫」にどのくらいの餌をあげたらいいのか分からなくなります。

 

体が大きいメインクーンも「老猫」になればなるほど食欲もなくなり、それと同時に「運動量」も減ってきます。

減ってきたなと感じたら、僕たちが愛猫メインクーンが楽しめそうな遊びを一緒にして、運動の量を少しでも増やさないといけません。

当然、与える餌の量も考えてあげないと、肥満に。

 

子猫・成猫の場合は、餌の量を変えるだけで良かったけど、老猫なら、栄養やカロリーを気にしないといけないので、いっそ餌自体を変えてみたほうがいいと思います。

それにやっかいなことに、年をとると歯が抜けてしまうことも。

 

ご飯を食べる上では、人間も猫も歯が命。

しかしメインクーンの場合、一度抜けてしまった歯は二度生えてきません、人間みたいに入れ歯をするわけにはいかないですから。

万が一、歯が抜けてしまったときは、その時から硬いドライフードから柔らかいウエットフードに変えてあげましょう。

 

出来たら、老猫になってから餌を変えるんじゃなく、老猫になる前に餌を変えてください。

老猫は、新しい餌に慣れるまでに割と時間がかかりますから。

 

老猫用の餌にはいろいろありますが、個人的におすすめするのが「ピュリナワン」。

おそらく一度は見たこと聞いたことがあるキャットフードの名前かな。

メインクーンの成長段階にあわせて餌を選ぶことができ、子猫から老猫までのすべてご飯がそろっているのが魅力です。

 

餌の種類は変わりますが、メーカーは変わらないため、味の好みがあえばこれから餌選びで悩むことはなくなりますね^^

11歳以上になると病気も気になりますし、健康のことを考えて早めの準備をしてみてください。

「ピュリナワン」を見てみる

 

また、子猫から老猫まで同じ餌を食べさせたい方には「モグニャンキャットフード」が向いているかと。

質の高い材料が使われてて、愛猫にも安心して食べさせることができます。

どれだけ安心かと言うと、僕たちも美味しくいただくことが出来るくらい!

 

メインクーンの中には一度餌を変えると、次の餌に慣れるまで時間がかかってしまう猫ちゃんもいます。

そんな猫ちゃんでも、同じ餌を食べ続けるのであれば、問題はありませんね。

餌を変えると食べなくなるメインクーンにはこちらの餌はおすすめです。

モグニャンキャットフードって何?と思う方は、これを読んでみてください^^

【まとめ】メインクーンの餌の量について

最後にこれまでのまとめをしていきます。

メインクーンの成長は、

  • 子猫
  • 成猫
  • 老猫

 

この3つに分かれていて、餌の量については、

  • 子猫

子猫用の粉ミルクを3~4時間おきに一日5~6回あげる

  • 成猫

「約56kcal×○○(メインクーンの体重)」がカロリーの目安、カロリーから餌の量も決める

  • 老猫

栄養やカロリーが子猫・成猫と違うため、餌自体を変える

 

簡単にまとめるとこんな感じです。

今はまだメインクーンも子猫で、先のことまで実感がわかないかと思います。

しかし、これから先、必ずどこかで餌のことで悩むときがあるはず。

僕もそうでしたから。

 

そんなときは一人で抱え込まずに、動物病院の先生、ブリーダーさん、猫のことを知っている人に相談してみてください。

「食事」というのは、生きていくうえでめっちゃ大切な行動です。

だからこそ、愛猫の餌にも人一倍気を使ってあげましょう。

愛猫の餌については、

こちらを参考にしてください。