「もし、愛犬が前立腺肥大と診断されてしまったら…」

そのような事を考えたことありますか?

 

実はこの病気、「めったに起こらない」と言うわけでもありません。

つまり、いつ愛犬が前立腺肥大と診断さされてもおかしく状況なのです。

 

仮に、愛犬が「前立腺肥大」になってしまったとき、最終的にどのような治療方法で進めていくのかを決めるのは、飼い主である「あなた」。

おそらく、いざそのような場面になると、かなり悩むと思います。

 

  • 愛犬のために手術をしてあげたほうがいいのだろうか…
  • 手術が失敗してしまったらどうしよう…
  • 愛犬にはいつまでも長生きしてもらいたい…
  • でも、痛い思いをさせたくない…

 

とにかく色んな思いが込み上がって来て、なかなか愛犬の前立腺肥大の手術までには踏み切れないはず。

今まで体験したこともない大きな手術になるわけですから、なおさら悩みます。

しかし、動物の専門家「獣医さん」からは、前立腺肥大の治療法として「去勢手術」を進められることが多いです。

 

では、ホントに愛犬が前立腺肥大になったときは治療法として「去勢手術」をするしかないでしょうか?

今回の記事では、犬の前立腺肥大について手術の方法や費用、去勢手術以外の治療法を紹介していきます。

また、実際に愛犬がこの病気になってしまった僕の体験談についても話をしていこうと思います。

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愛犬が「前立腺肥大」の診断を受けました。

実を言うと、つい最近、僕の愛犬「サム」が前立腺肥大の診断を受けました。

診断を聞いた時、「まさかサムが…」という気持ちでいっぱいで、驚きというか、だたただ呆然しかありませんでした。

そして今、獣医さんからは「去勢手術」がすすめられてて、どんな決断をしてあげるのが一番なのか悩んでいるところです。

 

愛犬「サム」についての簡単な自己紹介をします。

犬種は「じゃっくらジャックラッセルテリア」で、現在10歳のオス犬。

見た目のほうはまだまだ元気なのですが、表面に見えないだけで、足腰など体のほうは老いてきています。

 

そんなサムに異変が起こったのは、ある日の朝のことでした。

 

普段から僕たちと同じベットで一緒に眠るのですが、朝起きてみると、愛犬サムの寝ていた場所をみると、よだれのような血のようなシミが出来ていました。

これが前立腺肥大の「前兆」というか、すべての始まりです。

そのときの様子を詳しく書いた記事は、こちらを読んでみてください。

犬の尿に「血」が!この時考えられる病気とは…

 

そのような出来事があって、心配になった僕たちは、愛犬を病院に連れて行くことにしました。

病院では、尿検査や便検査、超音波検査をしたりして…

 

診断の結果、「前立腺肥大」という病気になっていたことは分かりました。

 

獣医さんの口からは「病気の治療法として去勢をしたほうがいい」との指摘が。

そして今、どのような決断をするべきなのか真剣に悩んでいるところです。

 

獣医さんからは去勢手術を勧められましたが、今の愛犬の状態からみると「絶対に去勢をしなければいけない!」という状況でもないそうです。

だた、念をおして、「去勢をすれば前立腺肥大が治りやすくなる」ということは言われました。

 

僕の気持としては、これ以上愛犬が苦しむ姿を見たくないので、早急でも去勢をさせたい気持ちはやまやまなのですが…

一方で、「去勢をさせてしまったことで別の病気や問題が起こるかも…」という恐怖心も抱えています。

そうなってしまうと、さらに愛犬を苦しめてしまう事になりますし…

 

となればやはり、「去勢はさせないほうがいいのかも」と思っている自分もいます。

どちらの判断をすればいいのか、実際のところ、まだはっきりとした結論はできずにいます。

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犬の前立腺肥大の手術方法や費用はどのくらいになるの?

つい最近、愛犬が診断を受けた「前立腺肥大」という病気。

 

手術をするということになれば、

  • 去勢
  • 前立腺そのものを摘出する

の2つのパターンがあるようです。

 

「去勢」のほうから説明すると、精巣をとってしまう手術を行います。

切開する部分が少なくて済むので、メスの避妊手術よりかは体への負担は少ないのですが、全身麻酔を必要とするため、それなりのリスクを伴います。

費用に関していうと、犬種のサイズや病院によっても違いますが、1.5万円~3万円を目安としてください。

 

「前立腺のそのものを摘出する」については、肥大がかなり進んでいたときや、前立腺自体に異常が見つかったときに行われる手術です。

去勢に比べて、専門的な知識を必要とするため、大がかりで難易度の高い手術のようです。

小さな動物病院だと手術の設備が整っていないこともあるので、場合によっては、大学の病院を進めらるかもしれません。

 

ただ、犬が前立腺肥大と診断されても、「去勢手術」をすれば、症状が良くなっていくケースがほとんどなのだそう。

犬の前立腺肥大は去勢手術以外にも治療法はある!

正直なところ、手術をすべきなのか、それとも別の方法を考えるべきなのか。

この2つで今、めちゃくちゃ悩んでいます。

それなら、去勢などの手術以外で、前立腺肥大の治療はないのでしょうか?

 

僕なりに色々と調べてみたところ、

  • ホルモンを整える
  • 食事

この2つの治療法を発見しました。

 

ここからは、その2つの治療法について詳しく紹介していきます。

犬の前立腺肥大の治療は、ホルモンを整える治療法も!

犬の「前立腺肥大」は去勢手術以外の治療法として「ホルモンを整えてあげる」があります。

いきなりそう言われても分からないと思うので、まずは、前立腺肥大の原因について簡単に説明していきますね。

 

前立腺肥大の原因で広く考えられているのは「ホルモンのバランスの乱れによるもの」です。

「ホルモン」というのは、年を取るにつれて乱れやすくなるもの。

ですから、高齢犬になればなるほど、発病のリスクも高くなってしまいます。

ただ、今の段階でははっきりとした原因というのは見つかっていないので、あくまでも有力視されている考えというだけです。

 

となれば、もしホルモンの乱れが原因ならば、そのバランスの乱れを整えてあげればいいですよね。

そうすることで、病気の症状も治まりやすくなるので。

前立腺肥大の場合は、オス限定で起こる病気のため、「男性ホルモンを抑える」という事が治療法になります。

ホルモンを抑える薬を飲めば、肥大も抑えることができるのですが、これにはひとつ欠点があって…

それは毎日薬を飲み続けないといけないというデメリットです。

 

ホルモンを抑える薬なので、毎日飲まないと効果が薄れてしまいますから。

もし飲み忘れたり、飲まない日が続いたりすると、「前立腺肥大」が再発してしまうリスクがあります。

言い方が悪いですが、言ってみれば、この治療法はその場しのぎみたいなものですね。

 

また、この治療法の場合、「前立腺肥大が完璧に治る」という保証はありません。

あくまでも薬でホルモンを抑えるだけの状態なので、根本的に肥大が治まるわけではありませんから。

 

「愛犬に手術をさせたくない…」と考えるのなら、ホルモンを整える薬で治療をしてみるといいでしょう。

薬に関しては、しっかり動物病院を受診し、獣医さんに診てもらった上で、きちんとしたものを出してもらいましょう。

自分の判で薬を飲ませたりするのは、ホントに危険なので絶対にやめましょう。

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犬の前立腺肥大は「食事」で治るってホント!?

もうひとつの治療法として食事があります。

「食事で愛犬の前立腺肥大が治るの?」と不思議に思われたかもしれません。

 

しかし実は、本当に治すことは出来るようです!

 

だたし、前立腺肥大の症状が「初期」の場合だったときのみ。

ですが、ほとんどの場合で、初期の段階でこの病気を発見するのは難しいと言われています。

 

表に現れるような症状もほとんどなく、僕たち人間も、犬自身も気付かないくらいらしいです。

というわけで、食事で治すという方法は「初期段階し」でしか出来ません。

あくまでも、「食事」による治療は日ごろからの予防という意味でつねに心がけておくといいでしょう。

 

毎日食べるドッグフードのなかに、

  • 愛犬の体に危険なものは入っていないか
  • 新鮮で良質な素材が使われているのか
  • 犬本来の食事に近いドッグフードになっているのか

このような事を改めて確認してみてください。

 

「どうしても餌が選べない…」という人におすすめなのが、厳しい審査を合格した質の高い「プレミアムドッグフード」。

素材から栄養のバランスまで、犬のことを第一に考えて作られているので、安全に美味しく食べる愛犬の姿を見ることが出来ます。

 

将来の愛犬の姿は「今」の積み重ねです。

「後から後から…」ではなく思い立った今、行動を始めてみてください。

プレミアムドッグフードについては、こちらの記事も参考に読んでくださいね。

 

話がそれてしまいましたが…

食事での治療は、「前立腺肥大の初期の段階のみ」になります。

自分で解決しようとせずに、まずはしっかり獣医さんに診察と検査をしてもらうようにしましょう。

 

犬の病気については、

こちらにも良かったら参考にしてみてください。

犬の前立腺肥大のまとめ

愛犬サムが「前立腺肥大」の診断を受けてしまって、今、本当にどうしようか迷っています。

でも今回、

  • ホルモンの乱れを整える薬
  • 食事

治療法が「去勢手術だけではない」ということが分かったので選択肢の幅も広がりました。

 

色んなことを参考にしながら、最終的な判断をしていこうと思います。

あなたも、僕と同じように悩んでいる、もしくは今後悩むことになるかもしれません。

 

そうなった時のアドバイスとして、僕からひと言。

 

手術をするかしないかの判断も大事ですが、何があっても忘れてほしくないのは「愛犬のことを思いやる気持ち」です

真剣に一生懸命考えて悩んで出した答えであれば、愛犬も納得してくれるだろうし、あなた自身も絶対に後悔しないと思います。

「愛犬の気持ち」を一番に考えて、前立腺肥大の治療法を選んでみてください。

 

今回の僕と愛犬の体験・感想が、あなたの役に立てれば嬉しく思います。

こちらの記事にも、僕の体験を書いているので参考にしてみてください。

 

【追記】

悩んだ末に、僕が出した答えは「去勢手術」です。

結果的には、手術をしたことで、前立腺肥大の症状もいい方向に向いています。

去勢については、

こちらの記事を参考にしてみてください。

 

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