アレルギーの一つとして春には「花粉症」がありますけど…

犬のアレルギーと人のアレルギーは同じだと思いますか?

 

実は、人のアレルギーと犬のアレルギーのメカニズムは同じなのですよ。

僕は「人と犬では違うのかなぁ」って思っていたのでビックリしました。

ということで今回は、犬のアレルギーについて詳しく調べてみました。

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アレルギーって何?

まず、「アレルギー」というのは抗原抗体反応のひとつ。

「いきなり抗原抗体反応って言われてもわけわかんない!」、そう思ったかもしれません。

抗原抗体反応…外の病原体など(抗原)と異物に対して対抗してできた抗体(=タンパク質)が特異的に反応すること。

 

この反応は、体を守るための工夫です。

アレルギー反応が起こる過程は、アレルゲン(アレルギーを引き起こす物質)をもった異物侵入して、肥満細胞(マスト細胞とも言う)と呼ばれる細胞にくっつく。

すると、菌を倒すB細胞から免疫グロブリン(異物に対して対抗してできた抗体)が出され、アレルゲンと免疫グロブリンが肥満細胞の表面で反応する。

 

 

そして、肥満細胞の中にある物質ヒスタミンが血液の中にヒスタミンが毛のように細い血管の壁(毛細血管)を縮めると、血液の成分が外に出ていきます。

そうすると、粘膜が過剰に反応して、「せき・くしゃみ」などの症状を引き起こすのです。

 

複雑で分かりにくいかもしれませんが…

これが今まさに僕たちやワンちゃんたちの体の中で起こっています!

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犬のアレルギーの症状とは・・・

人間にはアレルギーはありますが、犬の場合もアレルギーはあるのでしょうか?

実は、犬もアレルギーはあります。

 

犬のアレルギーの症状としては、

  • からだをかく
  • 目の周りがはれる
  • 口の周りがはれる
  • からだからフケがでる
  • 足や指の間をなめる
  • 股の内側がはれる
  • 下痢や嘔吐

このようなことがあるのです。

 

犬のアレルギーの症状を紹介してきましたが、何か気づくことはありませんでしたか?

そうです、犬のアレルギーは「皮膚」に症状が現れます。

 

  • 皮膚が赤くなる
  • 腫れる

など、皮膚に関係する症状が現れるためアレルギーのときはすぐに分かると思います。

どちらにせよ、愛犬にはアレルギーになってほしくないですね(笑)

 

また、紹介したような症状が現れたときにはすぐに病院に行ってください!

原因を調べてもらったほうが安心ですから。

犬については、

犬と猫の足跡は、違うの?【画像あり】

こちらにも詳しく書いているので、参考にしてください。

 

うちの愛犬(サム)は「アレルギー」を持っています。

何のアレルギーかと言うと、「鶏肉アレルギー」で。

「鶏肉」ならどんなものもダメ、液体も、個体も、すべてダメなのです。

間違って食べてしまうと、体中が痒くなって見ててホントにつらい状態に。

 

「アレルギーかも!?」と思ったときは、すぐに愛犬を病院に連れて行ってあげることをオススメします。

愛犬の症状には飼い主さんが気付くことが大切です。

犬のアレルギーには春の花粉症がある!?

春の時期と言えば、つらいのが「花粉症」です。

毎日のように花粉注意報が出ています。

なんと、花粉症にかかるのは人だけではなく、犬もなるのです!

 

「犬が花粉症になる」と言うことは最近の研究で分かったみたいで。

と言っても、20年くらい前ですけど…(苦笑)

そんな犬のアレルギーである「花粉症」、症状は人と同じなのでしょうか?

 

犬の場合は、

  • 顔をかく
  • 涙が出る
  • 目の周りがはれる
  • 外耳炎

このようなことアレルギーとして現れます。

 

犬にもアレルギーがあり、春は「花粉症」にもかかります

意外に症状は重いため、症状が現れたときは早めに病院に連れていきましょうね^^

アレルギーの大変さは人も犬も同じですから。

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