愛猫家なら一度は飼うことを憧れる猫、それがラグドール。

あまりの可愛さから、思わず抱き着きたくなりますよね。

 

大人のラグドールもかわいいですけど、やっぱり子猫のラグドールの可愛さには敵(かな)いませんから(笑)

かと言って、ラグドールを家族に迎えようと思うと、どうしても性格が気になる…

そこで今回は、完全分析したラグドールの性格と子猫のことについて話をしていきます。

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ラグドールの性格は?

愛くるしい見た目のラグドールですが、一体どんな性格をしているのでしょうか?

ここではまず、ラグドールの性格について紹介していきます。

 

  • 穏やか

「ラグドールといえば穏やか!」というくらい、この性格は超有名です。

実際にラグドールを飼っている方の声を聞いても、ほとんどの方が「他の猫に比べるとおっとりした性格」と答えているくらい。

おっとりしていて気性も荒くないので、初めて猫を家族に迎える人でも飼いやすいでしょう。

 

  • 運動を好んでしない

大型猫のラグドールは、体の大きさからあまり運動を得意としていません。

他の猫よりも高いところにジャンプするのが少し苦手。

しかし、運動自体が「嫌い」というわけではなく、あくまでも好んで運動をしないだけ。

 

飼い主と一緒に遊ぶのはとても大好きなので、運動をしないなぁと思ったなら一緒に遊んであげてくださいね。

運動を好まない性格ではありますが、動かないと肥満の原因にもなるため、体を動かしてあげるような工夫をすることが大切です。

 

  • 甘えん坊

見た目は大きな体をしてて、甘えん坊には見えません。

でも、実際はかなりの甘えん坊!

自分から甘えることは少ないようですが、先に飼い主のほうから撫でてあげると脱力して「グタッ」とした態度になることが多いです。

 

ラグドールは人間が大好きなので、積極的に飼い主のほうからコンタクトを取ってあげてください。

「甘える性格」ということは、それだけたくさんの愛情を必要としているということですから。

ラグドールの性格については、こちらも参考になると思いますよ^^

ラグドールの性格は「穏やか」だけではなかった!!

ラグドールはオスとメスで性格が違う?

ここまでをまとめると、

  • 穏やか
  • 運動を好んでしない
  • 甘えん坊

この3つがラグドールの性格。

とは言っても、ラグドールにも「オス」と「メス」のように別々の性別があるわけなので、当然ながら性格も違ってくるわけです。

そこで、オスとメスのラグドールでどのように性格が違うのかを説明していきたいと思います。

 

ラグドールの「オス」と「メス」の性格の違いをひと言でいうなら、

甘えん坊か、甘えん坊ではないか

これが違います。

 

ラグドールの中でもオスのほうは甘えん坊な猫が多いといわれていて、「撫でれくれ~」のアピールを積極的にしてくるのもオスが多いです。

一般的に「オス」といったら、ネコ科のライオンのように勇敢で堂々としているイメージがありますが、ラグドールは少し違います。

 

どちらかと言えば、オスよりメスのほうがサバサバしてて、自分から「撫でて撫でて」と訴えてくることも少ないです。

もちろん、メスのラグドールでも僕たち飼い主に撫でてもらうのは大好き。

なので、毎日しっかり愛情を注いであげてくださいね。

 

オスもメスも性格的には穏やかなラグドールが多いですが、

  • オスは穏やかで甘えん坊
  • メスは穏やかで少し冷たい

こんな風なイメージでいるといいと思います。

他の猫種とラグドールの性格を比較!

それなら、ラグドールを他の猫の性格と比べるとどうでしょうか?

今回はラグドールと同じ大型猫、

  • メインクーン
  • アメリカンカール

の性格と比べてみることにしました。

 

■メインクーン

メインクーンの性格は、

  • 穏やか
  • 賢い
  • 誰とでも仲良くなれる

代表的なのはこの3つです。

 

■アメリカンカール

アメリカンカールの性格は、

  • 愛嬌がある
  • 頭がいい
  • 大人しい

この3つがあります。

 

メインクーンとアメリカンカールの性格を見た限りでは「穏やかな猫」という印象がありました。

ラグドールにも同じ性格があることから、「穏やか」は大型猫の共通点なのかも

野生の場合、大きな体を持っているほど敵に襲われないと言われていますから…

 

ラグドールをはじめとする3猫は大きな体だけに、精神的な面での余裕もあるのではないでしょうか。

体のサイズだけを見ると、「家族に迎えるのはちょっと…」とためらってしまいますが、大型猫のほうが案外飼いやすいかなと思います。

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ラグドールの子猫ってどんな性格?

基本的にラグドールは「穏やかな性格」と言われることが多いです。

しかし、逆に「活発だった」なんてこともあるようです。

これ、不思議に思いませんか?

だって、ラグドールのほとんどが「穏やかな性格」と言われているわけですから、真逆の「活発」なんてことはあり得ないですから。

 

でも、実はあり得ます!

活発な性格なのは一部大人のラグドールもいますが、そのほどんどが子猫のラグドール

「穏やかな性格」がラグドールだと思って家族に迎えても、子猫のときは活発なのです。

 

もし、このことを知らずにラグドールの子猫を飼ってしまうと…

「ラグドールってこんなに運動する猫種だったかな?」と心配になるはずです。

 

また、いろいろなものに興味を持っているラグドールの子猫はとにかく「やんちゃ」です。

安全か危険かの判断をする前に、まずは触って確認するくらいの勢いがあります。

それが子猫の「純粋さ」というなら良い面になりますが、「いたずら好き」という見方をすれば悪い面にもなりますね(笑)

 

ラグドールの子猫の性格についてまとめると、子猫特有の活発さを除けば、成猫のラグドールと同じ性格です。

良く運動するということだけは忘れずに覚えておきましょう。

 

ラグドールが子猫のときはきっと悩みも多いはず。

中でも一番多い悩みが「体重」に関することです。

こちらの記事に詳しく書いているので、良かったら参考にしてみてくださいね。

みんなが抱えるラグドール(生後4ヶ月)の体重の悩みとは・・・

ラグドールの子猫は体重変化が激しい!

ここからはラグドールの子猫についてもう少し詳しく話をしていきます。

そもそも、「子猫」と呼ばれるのは「生まれてから生後12か月目まで」のことを言います。

まずはラグドールの子猫の体重から、大まかな体重の変化について紹介します。

 

生後1ヶ月目 500g~1㎏
生後3ヶ月目 1.5㎏~2㎏
生後6ヶ月目 3.5㎏~4.5㎏
生後9ヶ月目 5㎏~6㎏
生後12ヶ月目 5㎏~7.5㎏

 

これがラグドールの子猫の体重推移です。

大きな体に成長するラグドールですが、意外にも生後1ヶ月目までの体重は他の猫とほとんど差はありません。

しかし、そこからが凄い。

 

生後2ヶ月目から、普通の猫が1㎏くらいなのに対して、ラグドールは「1.5㎏~2㎏」もあります!

そして順調に大きくなり、生後12ヶ月目では「5~7㎏」と大人のラグドールと変わらない体格に成長します。

この時点ですでに、普通の猫との体重差は「2㎏以上」

 

ラグドールの圧倒的な大きさに驚くと思います。

「子猫」といっても成長はかなり早いです。

だから、1週間で100gくらい増えることくらい珍しくありません。

 

それから、子猫は活発な性格をしているため、体つき・餌の食べっぷりもスゴイ。

体重の変化が激しい時期なので、運動や食事など一つ一つを心がけるようにしてください。

将来のラグドールの体に関係してきますから。

ラグドールの子猫にはどんな餌をあげればいいの?

一番気を付けてほしいことが、ラグドールが毎日食べる「餌」。

特に子猫の頃は、1週間経つと見た目が少し変化してしまうほど成長のスピードが速いのです。

「成長が早い」ってことは、それだけ体の中でエネルギーを使っている証拠。

そのため、毎日あげる餌にも気を使う必要があります。

 

子猫の餌で大切なのは、

  • 高カロリー
  • 高たんぱく質

この2つ。

 

「高カロリー」でエネルギーを補い、「高タンパク質」で体を大きくする役目があります。

両方とも成長には欠かせないものです。

餌のパッケージに「子猫用」と書かれたものを選んで、なおかつ「高カロリー」「高たんぱく質」の餌を選んでください。

 

ラグドールは大型の猫。

なので、大きな体をつくるためにもカロリーとタンパク質には気を使いましょう。

もし子猫の時期に栄養が不足したり、偏った栄養になってしまうと、

  • 思った以上に体が大きくならない
  • 大人になっても体の軸が細い

など…、ラグドールの将来にまで影響してきますので。

 

給与量を守っていれば、ラグドールが生後5~6ヶ月目までは餌の量やカロリーを気にすることはありません。

多少、太り気味になっても子猫なので問題ないです。

 

とにかく、子猫のラグドールの場合は「高カロリー」「高タンパク質」を心がけましょう。

また、この2つがそろっている餌はプレミアムキャットフードの「モグニャン」です。

ラグドールの将来を考えているのであれば、今から始めることをおすすめします。

辛いことも、楽しいことも、これから先も一緒に経験していきたいですからね^^

ラグドールの子猫は何色?どんな毛色があるの?

ラグドールといえば、「白」と「黒」の毛色が混じったラグドールをイメージしませんか?

しかし、「子猫」となれば話は変わってきます。

ラグドールの子猫は大人のように色がはっきり付いておらず、全身が白色

当然、生まれてすぐも真っ白(笑)

 

そして、大人のようにしっかり色が表れるまでには時間がかかって、

  • ぼんやり色が表れるのが「生後数週間後」
  • 表れた色が濃くなるまでに「生後数か月」
  • はっきり色が表れるまでに「生後2年」

私たちがよく知るラグドールになるためには最低でも2年はかかります

 

これがどういうことなのか分かりますか?

もし、自分がラグドールの毛色で気に入ったものがあっても実際に飼ってみないと分からない。

しかも2年間!

ラグドールの毛色を予測するのはブリーダーさんでも難しいみたいで…

気に入った毛色のラグドールになるかは運次第。

 

それから、ラグドールの毛色には、

  • ミテッド(白色と〇色の2種類の組み合わせ)
  • バイカラー(白色と〇色と〇色の3種類の組み合わせ)
  • カラーポイント(しっぽ、足などが濃い色、お腹や背中が薄い色になる)

3つあります。

 

これも、やはり表れるまでに時間がかかるので予測が出来ません。

生まれたばかりのラグドールは「白色」ですが、はっきりとした毛色が出るまでには2年くらいかかると思ってくださいね。

ラグドールは性格が悪い!?

ラグドールの性格をまとめると、

  • 穏やか
  • 運動を好んでしない
  • 甘えん坊

この3つがありました。

 

しかし、子猫のラグドールだけは例外で、良く運動をして活発な性格をしています。

大人になれば活発な性格も落ち着いてきて、だんだんとラグドールらしい風格になるので心配はしなくても大丈夫ですが。

 

ここまでラグドールの子猫や性格を見てきて、どんなことを感じましたか?

子猫は別として、性格だけを見たとき「悪い性格」と思いました?

「良い!」と思ったかもしれません。

もしかすると「悪い」と感じたかも…

 

確かにラグドールには「運動を好んでしない」という怠惰な感じはありました。

しかし、トータル的に見ると良い性格だと思います。

「穏やか」や「甘えん坊」っていうのは、飼い主が一番好きなポイントですから(笑)

 

基本的にはラグドールは紹介したような感じですが、ラグドールの中には全く違う性格を持っていることもあります。

ラグドールだけど穏やかではなかったり、運動が大好きだったり…

しかし、これはおかしいことではありません。

なぜなら、ラグドール一人ひとりにも個性がありますから

 

例えそれが悪い性格だったとしても、それ以外の良い性格を見つけることが飼い主の役目。

性格の良い悪いにとらわれることなく、ラグドールと楽しい生活をしていきましょう。

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