いくら掃除をしても「愛犬(柴犬)の抜け毛がなくなる」ってことはあり得ませんよね。

細かいところまで掃除しても、部屋にはどこか必ず柴犬の毛が落ちているのが普通。

 

うちにも愛犬サム(ジャックラッセルテリア)がいますが、これがまた抜け毛がすごい!

年中無休で毛を落とし続け、そのおかげか日々家の中が毛だらけ(汗)

そんなことを言いながら、かれこれ10年、愛犬の抜け毛と向き合いながら毎日を生活しているわけです(笑)

 

今回は10年間愛犬と向き合ってきた僕が、柴犬の抜け毛対策でおすすめするお手入れ法について紹介していけたらなと思います。

早ければ今日から出来る対策になっているので、ひとつの参考にしてみてください。

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柴犬の抜け毛対策【おすすめのお手入れ法!】

僕は以前、柴犬を飼っている友達に「愛犬の悩みって何?」と聞いたことがあって…

その時、友達は「抜け毛が悩み」とはっきり言っていたことを覚えてます。

軽く撫でるだけでごっそり毛が抜けるらしく、その本人も柴犬の抜け毛のスゴさにに驚いている様子でした(笑)

 

僕の中の柴犬のイメージとしては「寒さに強くで忠実」

だから「抜け毛がひどい」と知った時、めっちゃ驚きました。

そんな抜け毛がすごい柴犬について、僕がおすすめする対策を発表します。

 

おすすめするのは「ブラッシング」!

 

その中でも「ブラッシング」は、

  • 手軽さ
  • 簡単

という面から僕のお気に入りでもあります。

 

  • ブラシひとつあればお手入れができる手軽さ
  • 少しの空き時間に考えるに簡単にできる

この2つの点が気に入っています。

 

それに、対策をしようと思えば今からでもすぐに始めることだって出来ますし。

このようなことから「ブラッシング」は僕おすすめの抜け毛対策です^^

柴犬の抜け毛対策「ブラッシング」について詳しく紹介

それでは次に、柴犬のブラッシングで使う道具手入れの仕方回数時間について紹介していきます。

今までの僕の経験を含めて説明しますね。

ブラッシングはどんな道具を使えばいいの?

まずは、ブラッシングで使う道具の紹介から。

柴犬の毛は「ダブルコート」と呼ばれ、

  • アンダーコート

→体温が下がらないようにする

 

  • オーバーコート

→皮膚を守ってくれる

この2種類から成り立っています。

使う道具として使うのは、「スクラッチャー」と「コーム」の2つが便利。

 

■スクラッチャー

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「スクラッチャー」は「鋤(すき)」のような形をしている道具で、柴犬などの抜け毛が多い犬種の対策/お手入れとして使われることが多いです。

柴犬の背中や腕など、体の大まかな部分に使ってください。

 

■コーム

「コーム」はクシのような形をしていて、一番よく使われている道具。

顔やしっぽなど細かい部分のときに使うのがめっちゃ便利が良いです。

僕も愛犬のブラッシングにも使っています。

お手入れの仕方・手順は?

まず最初は「スクラッチャー」を使って、柴犬が嫌がりにくい「背中」からブラッシングを始めてください。

慣れてきたところで、少しずつ足・腹のほうへとブラシを移動していきます。

 

ここで注意が!

首の部分はブラッシングのお手入れの中でも、忘れてしまうことが特に多い場所です。

忘れないように気を付けましょう。

おそらくですが、この時点で柴犬はマーサージをしてもらって気持ち良さそうな顔をしてくると思います。

 

体全体が大まかに終わったら、今度は「コーム」を使って顔やしっぽなどのブラッシングをしていきます。

この部分は皮膚が弱くデリケートなので、“優しく撫でるようなイメージ”がポイントです!

 

というのも、僕が以前、コームを使ったときの話ですが…

抜け毛対策だからと思い、つい力を入れすぎてしまって愛犬に怒られ噛まれてしまった苦い経験があります(汗)

僕のようにならないためにも、コームを使うときは柴犬の体を優しく撫でるイメージでお願いします。

 

これでお手入れの手順はすべて終わりました。

使った道具は愛犬のフケや汚れが付いているので、洗剤を付けてしっかり洗うようにしましょう。

汚れが取れにくければ、お湯に付けておくとスムーズに取ることができますよ^^

ブラッシングの回数と時間はどのくらい?

僕の場合は、季節や様子を見ながらブラッシングするようにしているので回数や時間は決めていません。

ただ、愛犬も柴犬もそうですが、抜け毛が多くなる時期が年に2回あります。

「春から夏」「秋から冬」、この時期の間は最低でも1日1回のブラッシングをしてください。

もちろんそのときは、愛犬のことを考えながらしてあげましょう。

 

  • 体調が悪い
  • 気分が乗っていない

柴犬がこのような場合には無理をしてブラッシングさせなくても大丈夫です。

 

無理をさせると、逆に「嫌いになった…」なんてことになってしまうので。

それ以外の時期、「夏から秋」「冬から春」も抜け毛は少しあるので1日1回してほしいところですが、必ずしないといけない訳ではありません。

 

それから、ブラッシングの時間についてですが…

個人的にはブラッシングをする最適時間は「5分」だと思っています。

どうして5分なのか気になりますよね?

この5分は愛犬の集中力、すぐに動きたがる性格を考えたときの時間になります。

 

(愛犬サム)

 

つまり、ブラッシングの時間は柴犬によってそれぞれ変わってくるということ。

嫌がらない柴犬なら10分でもいいと思うし、嫌がる柴犬なら2分でもいいと思います。

愛犬にあった時間がするのが一番ですが、それを言うとどうしても迷ってしまうので…

なので、今回は僕の「5分」を目安に考えてみてくださいね。

柴犬の抜け毛対策は他にもあるの?

ここまで、僕がおすすめする柴犬の抜け毛対策「ブラッシング」について詳しく説明をしてきました。

 

ブラッシング以外にも参考にしてもらいたい柴犬の対策があるので、実際に試した感想を入れながら紹介します。

家のお風呂で『シャンプー』

柴犬の抜け毛対策には「シャンプー」があります。

犬用のシャンプーを使って体を洗ってあげると、気持ちの良いくらい「抜け毛の量」を減らすことができます。

体臭が気になる柴犬にも、シャンプーはおすすめです。

毛がふわふわになって、匂いも最高にですから^^

 

だたひとつ難点が…

「洗う作業」と「タオルで拭く作業」があるので、ゆっくり時間があるときじゃないと出来ません。

それに一人でするにも大変な作業になるため、できれば2人でするのが楽ですね。

 

柴犬の抜け毛を落ちにくくするだけでなく、体臭や匂いも落としてくれて対策/手入れとしては良い方法です。

だた、さっきも言った通り、時間と手間がかかるためお手入れとしては少し大変だと思います。

ペットサロンで『トリミング』

柴犬の抜け毛対策には「トリミング」という方法もあります。

トリミングはペットサロンなどで犬の余分な毛(伸びている部分)をカットすること。

トリマーさんから毛を切ってもらうため、値段がかかるというデメリットがあります。

 

でも、一人暮らしで柴犬を飼っているという人なら、シャンプーなどに比べると手軽な対策に感じると思います。

僕も夏になると毎年、暑さ対策のために愛犬をペットサロンに連れて行って、「サマーカット」と呼ばれるトリミングをしてもらいます。

 

切る前は「少し肥満かも!?」なんてことを思ったりしますが、切った後はボサボサだった毛がきれいなり、見た目もスマートになります^^

愛犬サムのカットの様子はこちらにまとめています。

 

見た感じ、トリミングする前に比べて4割くらいは抜け毛の量が減ってると思います。

値段を気にしなければ、手軽で柴犬の仕上がり最高で、一番のおすすめと言っていいくらいです(笑)

柴犬に『服』を着せる

対策としては少しおかしな感じがしますが、服を着せてあげるだけで柴犬の抜け毛を減らすことができます。

柴犬を室内で飼っているなら、ものスゴい力を発揮してくれますよ。

 

服を着せるメリットにはもうひとつあって。

寒い時期の散歩で「防寒対策」の役割として寒さから柴犬を守ることができます。

 

と言っても、寒さに強い柴犬には関係ないことですが(笑)

柴犬の特徴はこちらにまとめました。

柴犬の特徴見た目から性格まで|その人気と魅力とは!?

服は体に合うサイズを選ぶか、少しだけ小さめのサイズを選ぶと抜け毛の量を減らせると思います。

嫌がるなら、絶対に無理に服を着せようとはしないでくださいね。

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柴犬のひどい抜け毛の理由は2つ!

おそらく今、柴犬のひどい抜け毛に困ってますよね。

「いつまで抜け毛が続くのだろうか…」、そんなことも感じているかと思います。

 

柴犬のひどい抜け毛には、大きく分けて2つの理由があって。

  • 時期的なもの
  • 病気

この2つがあります。

時期的なもの

ダブルコートの柴犬の場合、

  • 春→夏
  • 秋→冬

年にこの2回、抜ける毛の量が多くなります。

 

春から夏にかけては暖かくなるので、冬の間に防寒の役目をしている「アンダーコート」がたくさん抜けるようになります。

逆に、秋から冬にかけては少しづつ寒くなっていくので、毛の生え変わりが起こります。

 

最近だと、

「室内で柴犬は一年中毛が抜ける」

とも言われるようになりました。

 

家の中は外と比べると気温の変化が少ないですよね。

だから、生え変わりの時期も安定しなくて、1年中毛が抜けるようになるのです。

柴犬を室内で飼っている方は、なおさら”抜け毛”対策や手入れで悩むかもしれません。

病気(アレルギー/皮膚病)

ほとんどの場合では、先ほど紹介した2回の時期に柴犬の抜け毛は多くなります。

しかし、例外として、

  • あまりにも抜け毛が多い
  • 体の一部だけの毛が抜ける
  • 皮膚が赤くなっている

このような場合は病気、「アレルギー」や「皮膚病」を起こしているかもしれません。

 

柴犬も人と同じようにアレルギーになると言われているため、可能性は十分あります。

特に、小麦やお米などの穀物アレルギーになる犬が多いです。

他にもいくつかありますが、日ごろから僕たちの食事をあげているならそこに原因があるかもしれません。

 

あげていなければ、おそらく柴犬が食べている「餌」に問題がありそうです。

餌の中に柴犬の体に合わないものが入っているのかもしれないため、まずは食べている餌を見直してみてくださいね。

 

また、「皮膚病」の場合はノミやダニ、皮膚の不衛生さが原因で抜け毛が起こります。

ノミやダニについては、特に春先にかけて活発に行動をするようになるので、散歩のときは草むらに入れすぎないよう注意してください。

 

そう言えば、まさに昨日、散歩から帰ってくると愛犬の頭にノミが付いていました。

夏ほど活発に動いている様子はありませんが、こんなに寒い2月でもノミはいるのだなと正直びっくり(汗)

ノミやダニを付けにくくする薬もあるので、付けていない柴犬は春になる前に付けておいてください。

ダニの種類や駆除方法については、こちらにもまとめています。

犬にダニがついたら危険!身近なダニ5種類と正しい駆除の方法

 

それから、毛が湿ったり濡れていたりすると、柴犬の皮膚にカビが生え抜け毛が多くなってしまいます。

シャンプー、雨の日の散歩などの後は特に乾いたタオルでしっかり拭くようにしましょう。

柴犬の抜け毛対策のメリットって?

これまで柴犬の抜け毛について話をしてきました。

そもそも、抜け毛対策にはどんなメリットがあるのだと思いますか?

 

まず一番大きなメリットとしては「抜け毛が減る」ということがあります。

時期によっては抜け毛がすごい多いときもありますよね。

だけど、毎日コツコツ対策をしておけば、落ちる毛を減らすこともできるし、掃除も一段と楽になります。

 

次のメリットとして「病気の予防ができる」です。

柴犬の抜け毛対策をしてあげるとノミ・ダニを取ることができるため、皮膚病やアレルギーの予防になります。

おすすめの抜け毛対策で紹介したブラシ「コーム」を使うと、見つけにくいノミ・ダニも捕まえることができます。

小さな金属の棒が一列で並んでて大きい網目と小さな網目がありますが、柴犬の体についたノミ・ダニを取るには小さな網目を使ってブラッシングをすると良いですよ。

こちらのコームを参考に↓

 

僕もブラッシングのとき、何度が取れた経験があります。

見つけたら潰さずにトイレに流しましょう。

ここでもし潰してしまうと、卵を持ってた場合が大変ですから。

 

この2つが抜け毛対策のメリットです。

柴犬の抜け毛を減らしてくれるだけじゃなく、健康の面でも良い影響を与えてくれます。

最近抜け毛がひどいなぁ~と感じるなら、しっかり対策をすることをおすすめします。

柴犬の抜け毛対策のまとめ

  • 時間の問題だったり…
  • 労力の問題だったり…
  • お金の問題だったり…

他にもいろいろな問題がありますが、総合的に考えると手軽で簡単な「ブラッシング」が一番!

これまでたくさんの対策を試してきて、僕はそんな風に感じました。

柴犬は抜け毛が多い犬種と言われるくらいで、これからも「毛」について悩む機会が多くあると思います。

ですが、「抜け毛がひどい…」そう思うだけで、実際に行動できる人はホントに少ししかいません。

 

あなたはどちら側の人になりたいですか?

本当に愛犬のことを思うなら、「面倒くさい」という気持ちを少しだけ我慢して柴犬の抜け毛について考えてみてください。

最初の一歩は柴犬の「ブラッシング」からです^^

 

柴犬については、

こちらも良かったら参考にしてください。

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