ダックスフンドがヘルニアになったときの治療方法は?

”ある日突然、愛犬ダックスフンドの後ろ脚が動かなくなり、「ペタッ」と座って動こうとしない”なんて体験しませんでしたか??

 

病院に連れていくと、「ヘルニア」の診断を受け、治療方法を説明されたけど、どこか不安な気持ちが残る。

今まで愛犬と暮らしてきて一度もそんなこと起こっていなかったら、なおさら、心配になりますよね。

 

うちにも愛犬サムがいるのですけど、あなたと同じ状態になったら、不安で不安で、おそらく一睡もできないと思います、僕なら(汗)

だって、愛犬の気持ちを思うと、つらいですもん。

 

昨日まで普通に散歩にも行ってて、元気に走り回っていたのに、今日は動けず、何もできないなんて…。

やっぱり、飼い主側の願いとしては、何としてでも今まで通りの生活をさせてあげたい気持ちでいっぱいだと思うんですよ。

ここでは、そんなあなたの役に少しでも立てるように、僕なりにダックスフンドのヘルニアの治療について考えて行きます。

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ダックスフンドのヘルニアの治療方法は大きく分けて2つ

愛犬ダックスフンドがヘルニアの診断を受けて、まず気になることといったら、やっぱり「治療方法」じゃないですか。

 

この先、愛犬がどんなふうになっていくのか気になりますし…

ヘルニアの診断を受けると、獣医さんやヘルニアの場所によって、治療方法は変わってくると思いますが、大きく2つに分けることが出来ます。

1.「内科的治療」

ダックスフンドの症状が軽い場合にすることが多くて、投薬ステロイドを使って進めていきます。その他もろもろあるかもしれませんが、おもに投薬とステロイドですよ。

この場合は、症状が重くならない限り、手術をすることはなく、「家で安静」が絶対条件。

 

とにかく安静にしておくことが、ここでは大事になってくるかなと思います。

時間はかかるかもしれませんが、「愛犬に苦しい思いをさせたくない」と思う僕たち飼い主にとってはいいのかなと。

2.「外科的治療」

ダックスフンドの症状が重い場合にすることが多くて、おもに「手術」をして進めていきます。

「ヘルニア」は神経が外に出てしまったこというんですけども、その部分を手術で取り除いていきます。

 

手術ということもあって、愛犬にもそうとうな負担がかかるので、僕たち飼い主側としても、不安な気持ちが大きくなるかなと。

獣医さんとしっかり話し合いながら、最終的な判断をしていきます。

 

大きく分けて、この2つが治療方法としてありますよ。

ダックスフンドのヘルニアの治療なら「内科」「外科」どっちがいいの?

「内科」と「外科」のどちらがヘルニアの治療におすすめなのかは、僕にもはっきり「こっちがいいよ」という事は出来ません。

一番いいのはやはり、一度動物病院に行って獣医さんと相談することかと。

 

なぜって、症状によって治療方法も変わってくるから。

ダックスフンドのヘルニアが軽い場合は、ステロイドや薬で治るけど、重くなると「手術」じゃないと治らないときもありますからね。

ってなると、一概に「こっちがいいよ!」とは、言えないんですよ。

 

でも個人的に思うのは、出来るだけ愛犬に大変な思いはさせたくないから、命にかかわるようなことがない限りは、時間はかかるかもしれないけど「内科」で進めていきたいなとは思ってます。もしあたなと同じ立場だったら、僕が。

全力で愛犬をサポートしていきたいし、もう一度いっしょに散歩に行きたいですから。

ダックスフンドのヘルニアの治療時間はどのくらいかかる?

それなら、実際にダックスフンドのヘルニアの治療をするのには、どのくらいの時間がかかるんでしょうね?

「手術」の場合だったら、1日あれば終わると思うけど、「ステロイド・薬」の場合ならどうなのでしょうか。

 

ステロイド・薬、その他もろもろありますが、この場合だと「2週間~4週間」。最低でも2週間くらいはかかるのかなと。

その期間の間は「絶対安静」で、走るのはもちろんのこと、歩くこともさせない方が無難です。

 

ダックスフンドの方から歩くときにも、見つけ次第歩くのをやめさせた方がいいかと思いますよ。

余計に悪化させてしまうかもしれませんからね。

それに、「運動してないから」と言って無理をして歩かせるのは論外中の論外

 

愛犬のためを思って運動をさせようとしているのかもしれませんが、そのことが原因でダックスフンドが歩けなくなるのかもしれないんですよ!

いやじゃないですか!?とにかく、歩かせるのはやめときましょう。

 

安静時にできる予防や日頃からできる予防については、

愛するわが子(ダックスフンド)のために「ヘルニア予防6選」!

こちらにも詳しくまとめているので、参考にしてみてください。

ダックスフンドのヘルニアで”体重”が気になるときは…

愛犬ダックスフンドの体重が気になるようであれば、ドックフードの量を若干少なめにしたり、低カロリーでドッグフードの代わりになりそうなものを混ぜてあげるといいかと思います。

例えば、お芋、野菜類、ササミなど…

 

ヘルニアになると、ダックスフンドが用を足すときの踏ん張りができなくなるため、消化に悪いものはできるだけ避けて、消化にいいものを与えるといいかと。

かといって、今日からいきなり食事自体を変えてしまうと、規則正しいお通じのペースが乱れてしまうので、少しずつ変えていくことを意識しましょう。

 

今日は全体の10分の1をササミや野菜に、明日は全体の5分の1をササミや野菜に…といった感じで。

もし、ササミや野菜を与え始めて、愛犬ダックスフンドの下痢の回数が多くなった場合には、その時点でやめて、いつも通りの食事に戻してくださいね^^

 

愛犬の食事(ドッグフード)については、

こちらも良かったら、参考にしてみてください。

 

あっ!話がものすごいそれちゃいました(笑)

話を戻すと、「内科」の場合なら2週間~4週間くらい治療時間がかかる。

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ダックスフンドのヘルニアの「治療費」って実際どのくらい?

ヘルニアの治療をするとき、時間がかかるのはいいんだけど、もう一方の「アレ」も気になりませんか?

きっと、「ものすごくかかるんじゃないかな」って心配なのでは!?

 

というわけで、ダックスフンドのヘルニアの実際の“治療費”を調べてみることにしました。

 

その結果がこちら↓

内科:4000円~1万円(一回あたり)

内科の場合は、手術と違って定期的な診察が必要になるのと、薬が必要になることで、このくらいが一般的なのだそう。

仮に、一回あたりの診察を「5000円」として、2日に1回のペースで診察を受けるとしたら…

治療が4週間かかったら、14回病院に行かないといけません。

 

となると、「5000円×14回」で、「7万円」となります。

あくまでも仮ですけど、このくらいになるのかなと。

ただ、もっと時間がかかった場合や、薬にお金がかかる場合は、もう少し多くなるかもしれませんよ。

 

外科:20~50万円(総額)

手術自体に10~20万くらいかかって、そのほかにも、全身麻酔、CT検査、MRI検査などが必要になってくる関係で、このくらいの金額になってしまうそうです。

けど、だいたいの目安なので、病院によって違ったり、大きさによっても違いますよ。

「内科」・「外科」にかかる治療費は、おそらくこのくらいかなと思います。

ダックスフンドのヘルニア治療を経済的に乗り越えるには!?

人よりかは小さい「ダックスフンド」と言っても、けっこうな額がかかってしまうんですね。

正直言って僕も、こんなにかかるとは思ってなかったので、めちゃビックリしてます(笑)

 

一回ならまだしも、数回となると、経済的にも、ちょっと負担になりますよね。

毎月数万円かかれば、けっこうな額になりますし…

かといって、そこを削るわけには行きませんし…

 

まさに板挟み状態!

 

そんな状態はいつまで続くか分かりませんよね?

そこで一つ、ダックスフンドのヘルニアを経済的に乗り切るための方法をお教えします。

愛犬のために、それにあなた自身のために、「ペット保険」っていうのはどうでしょうか。

 

経済的な負担も、愛犬の病気も、一気に解決することが出来ますよ。

一度入っておけば、今回だけじゃなくて、これからも安心ですし^^

いっぱいいっぱい散歩に行けるようになり、再び、あなたの笑顔、そして、愛犬の笑顔も見れるかもしれませんね!

 

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ダックスフンドのヘルニアは手術しないで「自然治癒」で治るの?

もしかすると、今、こんなことを思ったかもしれません。

「愛犬ダックスフンドのヘルニアは手術しないで自然治癒で治るんじゃないの?」と。

おそらく、よっほどのことがない限り、自然治癒では治ることはないかなと。

 

それに、症状が軽い場合なら手術しないでいいかもしれませんが、重い場合はほとんど手術をしないといけませんよ。

自然治癒で治そうと思って、放っておくと、手遅れになることがあるので、僕は絶対にお勧めしませんね。

 

やっぱり、愛犬ダックスフンドに異変を感じたときは、真っ先に病院にいき、しっかり検査、適切な治療をしてもらうことが一番大切だと思います。

「ヘルニア」は経済的な負担が大きいと思いますが、愛犬が走る姿をもう一度見れるように、あなたに出来ることがあれば、精一杯やって上げてくださいね。

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