ダックスフンドを飼っているあなたが一番恐れている病気。

それは「椎間板(ついかんばん)ヘルニア」ではないかと。

実はダックスフンドの中で一番と言っていいほどなりやすい病気なのですよ、ヘルニアは。

そのことについては、

こちらを参考にしてください。

 

なりやすいだけだからと言って、「うちの愛犬は大丈夫」と言い切れないのが、一番怖い。

なるかもしれないし、ならないかもしれない、そんな不安が続くと、精神的にこたえて、つらくないですか?それなら、こう考えてみたらどうでしょうか。

 

なるかならないか分からないなら、とりあえず”予防”だけでもしておこう!、そんな風に。

少しでも愛犬ダックスフンドにためになると思えば、やっておくこと自体、絶対に無駄じゃないですからね。

ここでは、愛犬(ダックスフンド)の元気いっぱいな姿を見続けるために、僕が厳選した「ヘルニアの予防策」を紹介します。

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ダックスフンドのヘルニア予防6選を発表!

ダックスフンドのヘルニア予防策として紹介するのは、この6つ。

 

  • マットを敷く
  • マッサージ
  • 快適な散歩
  • 健康を考えた食事
  • 毎日の抱っこの仕方
  • サプリメント

 

他にもいろいろヘルニア予防はあるのですけど、その中から厳選して6つを選んで来ました、僕が勝手に(笑)

愛犬ダックスフンドの将来がかかっているので、一つずつ丁寧に見ていってくださいね。

あ、それから、ここで紹介する方法の中には、あなたの愛犬に合っているもの、逆に合わないものがあるはずなんですよ。

合う合わないはやってみないと分からないので、とりあえず、一度は試してみてくださいね^^

 

一番やったらいけないのが、「見ただけで、終わり」ってこと。

紹介した中でどれか一つでもいいので、実際にチャレンジしてみましょう。

僕自身も、一つでも役に立ちそうな情報を伝えていけるように頑張るので!^^

ダックスフンドのヘルニア予防【マットを敷く】

それじゃ、早速じゃないですけど(笑)、一つ目のヘルニア予防から。

最初に紹介するのは「マットを敷く」という予防策。

 

この方法は、床に滑り止め付きの「マット」を敷くだけで出来るので超簡単。

「たったこれだけでダックスフンドのヘルニアは予防できるの!?」と半信半疑な気持ちかもしれませんが、実際、出来ますよ!

うちには10歳のおじいちゃん犬「サム」がいるのですけど…

 

ある時、階段をいつも通りに降りていたら足の関節を痛めてしまって。

それ以降、関節がいたいらしく、散歩の距離が短くなるし、いつもの元気良さもなくなるし、悪いことしかありませんでした…。

そんな中、少しでも関節に負担をかけさせたくない思いから、フローリングに「マット」を敷くことに。

 

敷いたことで、ズルッとこける回数も、階段からジャンプしたときに受ける大きな衝撃も、前より減った気がします、おそらく。

時間がたって良くなったのか、それとも「マット」のおかげなのかは分かりませんが、以前よりかは絶対に元気になってます!

おかげさまで、散歩の距離も少しづつ伸びてきてますから!!^^

 

愛犬(ジャックラッセルテリア)の散歩については、

こちらにも詳しく書いているので、参考にしてみてください。

 

たった「マット」、されど「マット」。

そのことを身をもって僕が、経験しました。

 

ダックスフンドに試してみるときは、一番はフローリング全体にマットを敷くことですけど…

一歩譲って、愛犬(ダックスフンド)が良く滑る場所、高いところからのジャンプで大きな衝撃を受けそうな場所にだけ敷いても全然変わってくると思います。

個人的には一番手軽な方法かなと、マットが。

 

余談ですが、さっき紹介したうちの愛犬サムは、犬種はヘルニアにもどちらかというとなりやすい「ジャックラッセルテリア」。

ダックスフンドと同じく、元猟犬のワンちゃんですよ。

 

そのことについては、

こちらも良かったら、参考にしてください。

ダックスフンドのヘルニア予防【マッサージ】

2つ目のヘルニア予防は「マッサージ」

 

ヘルニアは「腰」に負担がかかって起こる病気なので、腰にあるツボを軽く押してあげることで、予防をすることが出来ますよ。

まず、ダックスフンドの腰の位置を探して、その後に腰の真ん中と背骨が交わっている部分を見つけてください。

 

その部分が、いわゆる「ツボ」と呼ばれる場所なのだそう。

ゴリゴリに押してあげるよりも、力をあまり入れずに軽くマッサージしてあげるほうがいいのかなと。

強すぎると、予防のつもりが、かえって悪くさせてしまうかもしれませんからね。

 

僕の説明を聞いて、「いまいち分からない」と感じたのなら、愛犬ダックスフンドにマッサージを試すのは控えたほうが無難です。

ツボの場所が分からないまま、適当に押してしまうと”危ない“みたいなので…。

分からない時は、一度、獣医さんに相談してみるといいですよ!

 

一言でまとめると、しっかりツボの場所を覚えてからダックスフンドのマッサージはする

これが一番のポイントです。

ダックスフンドのヘルニア予防【快適な散歩】

3つ目のヘルニア予防は「快適な散歩」

 

紹介していく前に、ちょっと愛犬の散歩の様子を振り返ってみてください。

あなたは、こんな散歩をしてませんか??

 

  • 1日に2回の散歩を1回にして距離だけをめちゃ伸ばす
  • 階段などの段差が多い場所での散歩を頻繁にしている

 

どちらかに当てはまっていたら、何かしら対策をしたほうがいいですよ、ダックスフンドのためにも。

ダックスフンドは胴長の犬種だけあって、一回の散歩距離が長かったり、段差が多い場所だったりしたら、腰にめちゃめちゃ負担がかかるんですよ。

 

一回なら問題ありませんが、それが何十回、何百回と続くと、いつかはヘルニアにおそらく。そうならないためにも、今から対策をする必要があります!!

 

愛犬ダックスフンドに快適な散歩をしてもらうには、

①一回の距離は短めにして回数を増やす

②段差を避けた散歩コースにする

③首輪ではなくハーネスを付ける

このようなことを意識しながら散歩をしてみてくださいね。

ダックスフンドのヘルニア予防【健康を考えた食事】

4つ目のヘルニア予防は「健康を考えた食事」

 

個人的には、ダックスフンドの「食事」を見直してあげることが一番手っ取り早い方法なんじゃないかなと思ってます。

ヘルニアの原因としては、階段の上り下りの衝撃や、限度を超えた散歩があるんですけども…

そもそもをたどっていくと、やはり、「体重の増加」が一番の原因じゃないかなと思うんですよ、僕は。

 

体重が増えると、どんなに小さな動作であっても、腰に負担がかかってしまいますよね。

そうなると、だたでさえヘルニアになりやすいダックスフンドが、もっともっと、なりやすくなってしまう。

 

体重が増えないようにするには、たくさん運動させる方法もあるけど、やっぱり一番最初に見直すべきことは「食事

カロリーの高いドッグフードなら、低カロリーのものに変えてみたり、高タンパク質のものにしてみたりするといいのかなと。

 

たんぱく質が多い食べ物は、身近なもので「ササミ」があります。

ドッグフードの量を少しだけ減らして、代わりにササミを入れてあげると、高タンパク質がとれるし、カロリー控えめ、満腹感が得られるのでオススメですよ!

 

ダックスフンドの体重については、

こちらも良かったら、参考にしてください。

 

ここで一つ注意があって…

もともと、痩せているダックスフンドなら、体重を減らしてあげる必要はありませんから(笑)

あくまでも、ぽっちゃりしていたり、明らかに太っている場合にだけ、「食事」を見直してあげてくださいね。

ダックスフンドのヘルニア予防【毎日の抱っこの仕方】

5つ目のヘルニア予防は「毎日の抱っこの仕方」

 

ふだん何気なく、愛犬を抱っこすると思うんですが、そのときにも、ヘルニアに「なりやすい抱っこ」と「なりにくい抱っこ」があるんです。

「なりやすい抱っこ」は、ダックスフンドの脇の下に手を入れて、そのまま持ち上げる抱っこの仕方。

これだと、背中や腰が支えられていないので、衝撃をもろに感じてしまいます。

 

逆に「なりにくい抱っこ」は、ダックスフンドの胴体部分と腰を支えてあげて、腕に尾部を乗せてあげる抱っこの仕方です。

片方の腕の間に尾部を乗せる感じで、乗せている腕で、下から胴体も支えてあげます。

 

もう片方の腕は、落ちないようにダックスフンドの体を横から支えるあげる補助的な役目で使ってください。

コレがなりにくい抱っこの仕方です。

 

日常生活では、意外に多く抱っこをする機会がありますよね。

小さいことかもしれませんが、抱っこをするときにも注意してみてください!

ダックスフンドのヘルニア予防【サプリメント】

ここまで5つの予防策を紹介してきましたが、やってみようという気が湧いてきましたか??

そんな気が湧いてくることに限るんですけど…

 

けど、ぶっちゃけ、これを毎日続けるとなるとちょっと大変じゃないですか?

マッサージしたり、散歩に気を使ったり、食事のバランスを考えたりと、いろいろを大変ですよね。

かといって、何もしてあげないと、愛犬ダックスフンドがヘルニアになってしまうのが怖い…。

 

そんなあなたには、

  • 「毎日大変かもしれないけど紹介した5つをコツコツ続ける」
  • 「予防のためにサプリメントの飲んでもらう」

選択肢が2つあります。

 

どちらにするかはあなた次第ですが、サプリメントなら「苦労せずに」というと変な言い方になっちゃいますが、飲んでもらえば自然とダックスフンドの体をサポート出来るようになってます。

椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間にあるクッション的な存在の「椎間板(ついかんばん)」がつぶれてしまって起こる病気ですけど、その椎間板は「軟骨」で出来ているのですよ。

 

ということは、一度は聞いたことある「グルコサミン」や「コンドロイチン」の出番!

軟骨をサポートしてあげれば、ヘルニアの予防にもなるってわけ。

毎日紹介した5つのことを続ける自信のない方は、ダックスフンドに「サプリメント」を飲ませてあげたほうが断然いいかと思います、僕は。

ダックスフンドが「ヘルニア」になったときの治療法は?

たとえ、しっかり予防をしてても、ダックスフンドが「ヘルニア」になってしまうことも…。

あり得なくはないですよね?

そんなわけで最後に、もしヘルニアになった場合にどんな治療法があるのかを簡単に紹介します。

 

ダックスフンドの状態にもよるんですけど、程度が軽い場合は2週間くらい「絶対安静」という治療をします。

その間は、散歩は絶対ダメで、家の中を動き回ることも極力させてはいけません。

とにかく、2週間程度は動かずに安静が大事。

 

程度が重い場合は、「手術」という治療をしないといけません。

手術については、獣医さんと相談をして、するかしないかを決めていきます。

どちらの場合にせよ、愛犬ダックスフンドの様子がおかしいと思ったら、病院に連れていくことをオススメします!

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ダックスフンドのヘルニア予防は早いうちから!

6つの紹介も終わり、さっそく愛犬ダックスフンドに予防策を試してあげようかなと思っているのでは!?

予防とはいえ、早いうちから始めることが一番ですよ

 

「ちりも積もって山となる」なんて言葉があるように、たとえ小さなことだとしても、いつかは大きなことになりますから。

この場合だったら、愛犬ダックスフンドを「ヘルニア」から守れる!

「明日から始めよう」と思うと、おそらく、いつまでたっても始めないと思うので、思った瞬間に行動してみてください。

あなたが変われば、愛犬ダックスフンドも変わりますよ^^

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