突然ですが…

「猫と言えば!!」と言われて何を連想しますか?

パッと思いついたもので良いですよ。

 

おそらく、ほとんどの人が「猫と言えば魚」というイメージをしたと思うんです。

猫が魚を食べる場面は良く見かけると思いますが…

猫がタコを食べる場面を見たことがありますか?

ちなみに僕は、今までに一度も猫がタコを食べているところを見たことがありません。

中には猫がタコを食べる場面を見たことがある人もいるかもしれません。

もし、見たことがある、または食べさせたことがあるという人はこれからは絶対にやめてください。

 

というわけで、今回は

  • 猫がタコを食べるといけない理由
  • 食べるとどうなるのか
  • 食べたときの対処法

について紹介していきます。

どうして猫が「タコ」を食べるのはいけないの?

簡単に言うと「タコは猫の体に悪い」からなのです。

タコに限らず、イカやエビも危険です!

 

まとめて(タコ、イカ、エビなど…)言うと「軟体動物」と言われています。

「軟体動物」の体に含まれるある成分が問題で。

その成分は「チアミナーゼ」と呼ばれているものです。

 

もし、猫が「チアミナーゼ」を含むタコを食べると体の中で異常が起きます。

猫が「チアミナーゼ」をたくさん摂取してしまうと、体の中のビタミンB1が破壊されます。

 

ビタミンB1の働きは、エネルギーを作ったり、皮膚の健康維持などに役立ってますが…

破壊されることで体中に影響が現れるように。

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猫がタコを食べると・・・

猫がタコを食べると、タコのなかに含まれる「チアミナーゼ」が猫に悪い影響を与えると言いましたが、

  • どのような影響があるの?
  • 深刻なことになるの?

こんな疑問ありませんか?

 

実は、結構深刻なことになるのです。

猫がタコなどの「軟体動物」を食べると、ビタミンB1が破壊されることで。

 

初めの症状としては、

  • 吐き気
  • 食欲の低下
  • 下痢

などがみられるようになります。

 

もっと症状が悪くなると、

  • 猫の歩き方がふらつく
  • 立てない

最悪の場合には…。

 

食べてしまうとこんなことが起きてしまうので、タコなどの「軟体動物」には注意してください。

暗い話ばかりですが、ここで良いお知らせがあります!

 

「チアミナーゼ」は一種の「酵素」でタンパク質からできているため、熱に弱い性質があります。

そのため、タコを加熱すれば問題ありません!

 

とは言っても、加熱したタコでも与えすぎは猫にとって良くないので気を付けてください。

たとえ効果がなくなるといっても、「完全」というわけではないですから。

結局のところ、猫にタコをあげない、食べさせない!

これが一番大切です。

 

もし猫がタコを食べてしまったときは…

「猫にタコを食べさせないように」と言いましたが…

「目を離したすきに猫がタコを持ち去ってしまった」という経験がある人もいるかもしれません。

そうなってしまったときは、やはりお医者さんに相談です。

 

お医者さんには、

  • いつ
  • 何を
  • どのくらい

この3つを明確に伝えましょう。

 

症状によって、治療の仕方も変わってきますから。

猫がタコを食べてしまったときにも慌てずに、まずは冷静になりましょう。

だって飼い主さんよりも慌てているのは、猫ちゃんのほうですから^^

猫がタコなどの「軟体動物」を食べないようにするために、日ごろから気を付けておきましょうね。

 

知っておくと便利な猫のことをまとめておきました。

良かったら参考にしてください。

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