これから見せる「犬」と「猫」、2つの足跡のイラストをじっくり見てください。

どっちが「犬」で、どっちが「猫」の足跡なのか、あなたは当てることができますか?

それでは、どうぞ!

 

イラスト①

 

イラスト②

さ~、どっちでしょうか。

正解は…

 

イラスト①が「犬」で、イラスト②が「猫」でした!

 

当てることができましたか?

当たった人も、当たらなかった人もいると思いますが、実は…

 

犬と猫の足跡にはちゃんと違いがあります。

 

その違いは2つ。

今回は、実際にうちの犬(サム)と猫(ジェリー)の足跡を参考に、その違いについて詳しく確かめていきたいと思います。

愛犬、愛猫の足の写真も分かりやすく撮っていますから、この機会に犬と猫の足跡の違いをマスターしてみてくださいね^^

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犬と猫は肉球に違いあり!

犬と猫の足跡の違いは「肉球」にあります。

そもそも、大昔の住んでいた場所も違うし、肉球の役割も違っていますから。

そう言うことを考えてみると、さらに2つの違いがあったんです!

 

2つの肉球の違いは、

  • ザラザラしてるか、してないか
  • 肉球の厚み

があります。

その違いについて、詳しく見ていきましょう。

 

犬と猫の足跡の違いは「ザラザラしてるかしてないか」

一つ目の犬と猫の足跡の違いは、肉球がザラザラしているかしていないか

これは、うちの愛犬・愛猫の肉球を触って、ふと気づいたこと。

肉球を触ってどこか愛犬と愛猫で感触が違ってて…

 

と言うわけで、まず犬の肉球から見ていきましょう。

犬の肉球を触ったことがあるなら、だいたいイメージは着くかと思います。

言葉で表すと、「ザラザラ」と言う感じなんですよ。

 

「ザラザラ」と言っても、砂利を触っているような「ザラザラ」した感じではなく…

しいて言うなら、きめ細かい「ヤスリ(やすり?)」のような感じ。

あくまでも僕の感想です(笑)

 

言葉では伝えきれない部分があると思うので、愛犬の肉球を動画で撮ってみました。

 

犬の肉球がどうしてザラザラしてるか、気になりませんか?

実は、犬はもともと「寒い地域」に住んでいたのです。

寒い地域の特徴はというと、一番目に気温が低い。

そして2番目に「雪」が降る。

 

ここでは2番目の「雪が降る」ということがポイント。

少しイメージしてください。

 

もし僕たちが、裸足で雪の上を歩こうとします。

今後、どうなると思います?

 

一番はやっぱり「冷たい」と言うことだと思います。

それから、滑ってしまって歩けない、雪の室によっては足が埋まってしまって歩けないこともあります。

 

僕たちが歩こうとすると、こんな感じになってしまいます。

でも、犬の場合は冷たいと感じて、足が埋まってしまう場合もあるかもしれませんが、滑ることはありません。

どうしてか?

 

実は、足の裏がザラザラしたつくりになっているからなのです!

犬の肉球は、ザラザラしているおかげで滑らずに歩けたり、滑るのを防いだりすることが出来ます。

 

ちなみに、コレが愛犬サムの肉球↓

 

ぼやけてしまって、分かりにくいんですが、表面には「ザラザラ」したものがあります。

この写真では、ちょっと分かりにくいと思いますが。

 

犬については、

こちらも見てみてください。

 

で、次は、猫の肉球について話していきます。

猫は犬の逆で、もともと「熱い地域」に住んでいました。

古代エジプトにも、猫はいたみたいです。

熱い地域なので雪で滑るなんてことはないため、犬のように足跡はザラザラはしていません。

 

愛猫ジェリーの肉球も動画で取ってみたので参考にしてください↓

 

猫のついては、

こちらも良かったら参考にしてください。

 

犬と猫の足跡の違いは、

犬の肉球はザラザラしていて、猫の肉球はザラザラしていない

これだと思います。

 

犬と猫の足跡の違いは「肉球の厚み」

犬と猫の足跡は似ているのですが、もうひとつ違いがあります。

それは…、肉球の厚み

 

具体的にいうと、犬の肉球はけっこう厚みがあって。

逆に、猫の肉球は厚みが小さくなっているのです。

 

「別に肉球の厚みでだけなら、大して変わらないでしょ!」

そう思ってるかもしれません。

 

だけど、この違いは意外と大きいのです!

足跡に厚みがあるないでは、温度、感触などにも違いが出てきますから。

例えば、足跡に厚みがある犬の場合、歩いてて尖った石を踏んだとしても、あまり痛いと感じません。

 

でも猫の場合、歩いてて尖った石を踏んでしまうと肉球が厚くないため、直(じか)に痛みを感じてしまいます。

こんな感じで、肉球に厚みがあるないでは、違いがあるのです。

 

あっ!そう言えば、愛猫ジェリーの肉球を写真で取ってみたので、見てみてくださいね↓

 

猫の肉球は表面がつるんとしてて、厚みが小さいです。

それなら、どうして猫の肉球は厚みが小さいのだと思いますか?

 

それは…

犬よりも猫のほうが汗がでる「汗腺」が発達しているから!

汗腺とは、人・猫・犬などにあるもので汗が出る腺のこと

 

このことによって、猫の足は感覚が研ぎ澄まされています。

狩りをする時に役立ってて、小さな振動も足でキャッチすることができるのです。

猫が何かと器用に手足を動かすことができるのも、そのことが関係しているんじゃないでしょうか。

 

とにかく、犬と猫の足跡は、

肉球の厚みに違いがある

これが重要です。

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犬と猫の足跡の違い まとめ

犬と猫の足跡の違いをマスターすることができましたか?

2つの違いを見てきましたが、要するに「肉球のつくり」が違っています。

まとめてみると…

 

1.ザラザラしてるかしてないか

犬→ザラザラしている

理由→もともと寒い地域に住んでいて、滑るのを防いでくれている

 

猫→ザラザラしていない

理由→もともと熱い地域に住んでいたから

 

2.肉球の厚み

犬→猫よりの厚みがある

猫厚→みが少ない=感覚が鋭い

 

犬と猫の足跡は意外に身近なところにありますが、実はよく知らないものでもあります。

っていうか、逆に意外に知らないことのほう多い。

だからこそ、完全に犬と猫の足跡をマスターして見ると、面白い出会いが待ってます。

 

「こっちが犬で、こっちが猫の足跡!」と言う感じで、

・誰かにクイズを出しても良し

・暇なときに一人で当ててみるのも良し

何でもありです!

 

公園で見かけたときは、ぜひ犬の足跡・猫の足跡を見てみてください。

近くの誰かにさりげなく自慢したりしてもいいかも(笑)

きっと、会話がもっと弾むと思います^^

 

足跡の書き方については、

こちらを参考にしてください。

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