歩くと同時に足にペッタリとくっつく犬

 

日向でまったりと眠っている猫

 

あなたは犬と猫、どちらの生き物がタイプですか?

多分、「犬が好き!」という人と「猫が好き!」という人の2種類に分かれると思うんですけど…

そもそも、この2つの生き物にはどんな違いがあるのでしょうか?

 

というわけで今回は、犬と猫の性格の違いを詳しく話していくのと同時に、我が家の愛犬や愛猫とこれまで暮らしてきて分かった3つの新事実も紹介します。

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犬と猫の性格の違いはこの4つ!

犬と猫の根本的な違いは、大昔の「祖先」に始まり、長い歴史の中で色々なことを繰り返しながら、現在の「犬」と「猫」の存在があるわけです。

根本的な違いをザックリ言うとこんな感じですが、今回は「性格」がメインのため、犬と猫の祖先については深くは触れないことにしますね(笑)

犬と猫の歴史や祖先が気になるなら、こちらの記事に詳しくまとめていますので参考に^^

犬と猫は本当は分かり合える!

 

それでは早速ですけど、犬と猫の性格の大きな4つの違いを発表していきます!

その4つがこちらです↓

 

  • リーダーの存在の考え方
  • 人間への甘え方
  • 「人間」という生き物の見方
  • その場の雰囲気の感じ方

 

この4つが性格だけを見たときの違いです。

ひと言だけでは表現しにくいこともあって、何となく分かりにくい言葉を使ってしまいました(汗)

なのでここからは、この僕が責任を持って、犬と猫の性格の違いをひとつずつ詳しく説明していきますね^^

リーダーの存在の考え方

「リーダーの存在の考え方」と聞くと一見、難しそうに思えますが、簡単に言うと「犬は忠実、猫は自由奔放」、たったこれだけのことです。

 

昔から、犬は狩りのお供として人間の生活になかで重要な役割を果たしてきました。

その事もあって、基本的に犬は人間に「忠実」な性格を持っています。

それに、もともと犬は群れで生活をしていた生き物だったので、「群れのボス」つまり「リーダー」には絶対に逆らおうとしません。

「逆らえば怒られる」という事を分かっているし、そうする事で、群れの仲間同士のつながりを維持してきたのですから。

 

これに対して猫は、昔から基本的に「一人」での行動が多く、誰かと一緒にいる時間なんて滅多にありませんでした。

つまり、猫は「リーダー」という言葉を知らずに生きてきたからこそ、その性格も自由奔放。

自分が何かをしたいときに動き、自分が何か食べたいときに食べる、これが猫の代表的な性格のひとつになったのです。

 

ここでのまとめをすると、リーダー存在の考え方が違う事で、犬は「忠実」で猫は「自由奔放」のように性格に違いがある

人間への甘え方

犬を飼っている方は分かると思いますが、「犬の甘え方」って独特ですよね。

仰向けになるポーズをしたり、両手で拝むようなポーズをしたりと、嬉しさを体全体で表現してきませんか?

こんな風に犬の場合は基本、誰がどう見ても甘えているような行動をして、甘える性格があります。

 

逆に、猫は近づいてきて足のスリスリしたり、頭をぶつけてきたり、尾部を高く上げてプルプルしたり…このような行動をして、甘える表現をしています。

 

つまり、犬と猫には明らかな甘え方への性格の違いがあって、

  • 犬は「甘える」
  • 猫は「甘えるそぶりだけを見せる」

細かいかもしれませんが、こんな感じになっています。

犬も猫も甘えることはするのですけど、表現の部分で違いがあるというわけなのです。

 

猫の甘え方については、こちらにも詳しく書いているので参考に見てください。

猫|しっぽを振るのは「うれしい」から??

愛猫には甘えるタイミングがある!?その理由とは…

「人間」という生き物の見方

犬と猫には「モノの見方」にも違いがあって、その代表とも言えるのが僕たち「人間」です。

僕たちから見た犬や猫は、心を癒してくれる可愛い存在ですけど…

 

犬から見た人間は「犬とは違う何かの生き物」、こんな風な見方をしています。

猫の場合はというと、「ただ単に大きいだけの猫」、こんな感じで人間を見ています。

 

このことが犬と猫の性格の違いにも表れ、「何かの生き物」として見ている犬であれば、接し方次第では「忠実」な性格になる事も。

「大きいだけの猫」と思っている猫にとっては、人間はただ体が大きいだけで自分と対等の立ち位置にいる存在。

だからこそ、人間がいても態度が何一つ変わらなかったり、自由気ままな性格です。

人間の見方が少し違うだけで、性格に大きな違いが現れることを分かってもらえましたか?(笑)

その場の雰囲気の感じ方

どちらかと言えば、猫のほうが雰囲気を読めない性格で、犬ほうが雰囲気を感じやすい性格をしています。

性格のもともとの鈍感さに原因があるのかもしれませんが、これも「犬は群れでの生活、猫は一人で行動」が関係しています。

 

昔から群れでの生活をしていた犬は、仲間と良い関係を作っていくためには、ある程度の気配りが必要でした。

それが現在の、人間の気持ちや雰囲気を読めることへとつながっていて。

 

逆に、もともと猫は一人で行動するのが多い生き物でしたので、相手を気遣う気持ちというより、気配りする必要がありませんでした。

そのことが、現在の猫の性格を作ってしまったわけです。

つまり、犬と猫の性格には「雰囲気の感じ方」で違いがあります

愛犬と愛猫と暮らしてみて分かった3つの新事実!

犬と猫には基本、紹介した4つのような違いがあると言われています。

しかし、「一般的には」と言うわけであって、実際のところはどうなの?って思いませんか。

我が家には愛犬と愛猫がいるのですけど、長年、同じ場所で暮らしていると、意識しなくても、「犬と猫の性格の違い」が分かるようになりました。

ここからは、これまでの経験から3つの新事実について話していこうと思います。

犬はお茶目な性格、猫は恥ずかしがり屋な性格

まず1つ目ですが、ずばり、「犬はお茶目、猫は恥ずかしがり屋な性格」です。

犬がお茶目な性格っていうのは、何となく分かりませんか?

これは、我が家の愛犬を見ていて思った事ですけど…

 

愛犬は「いつでも」と言っていいほど、目をキラキラと輝かせているんですね。

餌を食べるとき、散歩に行くとき、しまいには、眠っている時にも。

その輝いた瞳をみていると、「純粋な心をしているいるな」と感じる一方で、どこか「お茶目さ」も感じました。

実際、どきどき、早食いをしてむせたり、どこか抜けたような行動を見せてくれますからね(笑)

 

そして、愛猫。

一見、「猫」ってクールな感じがすると思うんですけど、愛猫を見ていると「そうとは限らないかも!」って思えてきました。

数人の前ではジーッと微動だにせず、「お利口ですよ」という雰囲気をだして座っています。

 

でも、家族みんなで過ごしていると、愛猫の姿はなく、周りを見渡すといるんですよ、どこにかって。ドアの端から半分だけ顔をのぞかせている愛猫が。

 

そして、誰か一人になった時に、ようやくスリスリを甘えてきます、愛猫の場合は。

そんな姿を見て、僕は「猫は恥ずかしがり屋な性格に違いない!」と思ったわけです。

というわけで、一つ目の新事実は「犬はお茶目な性格、猫は恥ずかしがり屋な性格」です。

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犬はみんなで居たい性格、猫は一人でも平気な性格

2つ目の新事実は「犬はみんなで居たい性格、猫は一人でも平気な性格」という事です。

言い換えると、犬は集団的な生き物、猫は単独的な生き物、とも言うことができますね。

 

我が家の愛犬、お留守番が大の苦手で、「留守番」という言葉を聞いただけで、寂しさのあまり、ブルブル震えが止まらなくなってしまうほどで。

どんな時でも、みんなと一緒に過ごしていないと、気が済まないというか、とにかく寂しいんだと思います。

 

つまり、犬の場合は「みんなで居たい性格」だと、僕は思いました。

逆に、愛猫の場合、一人で留守番する事くらい、へっちゃらみたいで。

僕たち家族がどこかへお出かけするときも、愛犬とは違い、窓際でのんびり毛繕いをしていますから(笑)

 

おそらく、犬と猫がこんなにも違うのは、もともとの歴史の面が強く関係していると思いますね。

もともと犬は人間と一緒に暮らすために改良された生き物、それに対して猫は、家の害獣(ネズミなど)を駆除するために飼われるようになった生き物。

このような違いから、「犬はみんなで居たい性格、猫は一人でも平気な性格」だと感じました。

犬と猫の歴史については、こちらの記事に詳しくまとめておきました。

犬と猫は本当は分かり合える!

犬は忠実な性格、猫は自由奔放な性格

そして最後、3つ目の新事実は「犬は忠実、猫は自由奔放な性格」です。

このことに関しては、先ほど紹介した「リーダーの考え方」と被ってしまう部分があって。

 

もともと群れで生活していた「犬」は、群れのリーダーに忠実。

逆に猫は、基本一人で行動をしていたため、リーダーという考え方を持たず、自由奔放な性格なのです。

実際、我が家の愛犬、愛猫を見てても、まさにその通り!

 

一人で家にいるときなんて、愛犬は忠実に僕の傍に体をくっつけているのに対し、愛猫はいつもと変わらず、自由奔放に好きな場所で寝ているのですから(笑)

それに、愛犬は子犬の頃はあまり言う事を聞いてくれなかったんですけど…

 

ある程度の年を重ねると、きちんと、言う事を聞いてくれるようになりました!

「しつけ」を考えても、以前より、凄くやりやすくなりましたよ^^

 

一方で、愛猫はと言うと…

子猫のときも、成猫になっても、相変わらず自由気ままで、逆に困っているくらい。

「絶対、誰の指図も受けないぜ!」というオーラをプンプン出していますから、愛猫の誰にも暴走は止められません(笑)

 

というわけで、新事実と言っていいのかは分かりませんが、「犬は忠実な性格、猫は自由奔放な性格」、このような違いがあります。

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犬と猫は性格に違いがあっても仲良くなれる!?

ここまでの話で、犬と猫の性格の違いについて、分かってもらえましたか?

僕たちにとって一番身近な生き物である「犬」と「猫」。

しかし、その2種類の間には大きな性格の違いがありましたよね。

 

となると、「犬と猫は一緒に仲良く暮していけるのか?」という疑問がでてくると思うんです。

まずは、疑問の答えから言いますけど、犬と猫は性格が違っても仲良く暮らしていけます

実際、我が家には、愛犬1匹と愛猫2匹がいますが、何ら問題なく過ごせていますから。

 

確かに、最初の頃は、あまり良い関係とは言えない状況でした。

でも、我が家の愛犬のほうが、「超」がつくほど面倒見がよかったおかげもあり、愛猫に対しては、自分の子供のように接してくれていました。

結果、同じペットで肩を寄せ合いながら寝るまでの関係に。

 

つまり、何が言いたいのかというと…

“犬と猫は性格そのものは違っていたとしても、同じ空間を共有するうちに、互いの存在を認め合うようになる!”

というわけなのです。

 

だからこそ、犬と猫であっても仲良くなることは可能なのです。

僕自信、これまで愛犬や愛猫と暮らしていく中で、そのような事を感じました。

犬と猫の性格の違いのまとめ

それでは最後に、犬と猫の性格の違いをまとめていきますね。

 

一般的に言われている違いとしては、

  • リーダーの存在の考え方
  • 人間への甘え方
  • 「人間」という生き物の見方
  • その場の雰囲気の感じ方

この4つがあり、僕が愛犬や愛猫と暮らす中で分かった違いとしては、

  • 犬はお茶目、猫は恥ずかしがり屋な性格
  • 犬はみんなで居たい性格、猫は一人でも平気な性格
  • 犬は忠実な性格、猫は自由奔放な性格

この3つがありました。

 

性格は違っている犬と猫ですけど、絶対に仲良くなれないわけではありません。

相性が悪ければ、どうしようもありませんが、それ以外の場合であれば、きっと仲良くなるはずですから^^

愛犬、愛猫のことを、信じてあげてくださいね。

この記事を通して、犬と猫の両方を好きになってもらえたら、嬉しいです^^

 

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